行ってみるとショパン博物館は閉まっていました。よって、その入り口でショパンの神にお話を伺ってみました。----------------------------…
ショパンは神になっているか?2
「達磨大師の神」と話す5
##達磨にうかがいます。洗随経や易筋経というのは、動功ではなく、お経か、または訣のようなものでなかったのかと私は思ったのですが、それを弟子に渡したのではな…
安徽省の神華佗より10
華佗の神より私が、あなたに差し出している力は、人の心の様子を感じることが出来る力です。もちろん、既に人の身体を感じたり、人の精神の乱れを感じる事は出来ているの…
比干廟にて2
あなたがたが来てくださったことで、多くの掌門人達に付随する者達が、幸せになりました。大喜びをしています。爆竹が鳴り、花火が上がり、くす玉が割れて、大騒ぎをして…
キュリー夫人1
この9月にポーランド、チェコに行ってきました。神に呼ばれて行った所用を終えた後、回ったところがいくつかあります。今からご紹介するキュリー夫人博物館も、そのひと…
キュリー夫人2
キュリー夫人博物館で戴いた紹介文の続きを転載します。---------------------------------------キュリー夫妻のウラン功績放射…
キュリー夫人3
博物館内に入ったら、キュリー夫人からのお話がありました。我々は、人から神になられた意識に限り、お話しすることが出来ます。単に死んだだけでは、話すことが出来ませ…
ショパンは神になっているか?1
ワルシャワで、もう一箇所行きたいと思ったところがあります。ショパン博物館です。行きたいと思ったからには、ショパンは神になっているはずだと考え、直接聴いてみるこ…
「達磨大師の神」と話す1
嵩山少林寺の裏山、少室山山頂達磨堂にて、達磨大師の神より、お話がありました。ようこそ、この達磨堂に来てくださいました。私がここで修練をしているときには、もっと…
「達磨大師の神」と話す2
中でも、慧可(けいか)が左腕を切り落としたというのは、全くの出鱈目です。少林寺では、両手を合わせることなく、右手のみを胸の前に出し、拝みます。少林寺の拳法とい…
「達磨大師の神」と話す4
##9次元におられる達磨さんに伺います。少林寺拳法をだるまさんが、伝えたのですか?また、達磨さんが弟子に教えたという易筋経や洗随経は、その通り弟子達に伝えら…
「達磨大師の神」と話す6
私には、無形の形で与えてくださったのですが、その極意の訣を教えてくださいますか?それは既に叶っているので、必要がありません。それは、とっくに貴男は会得している…
「達磨大師の神」と話す7
##洗随経の右回りと、左回りについて、教えてください。右回りは下がる、左回りは昇る。あなたの創った「清昇濁降」では、降りて昇るので、この二つ共、それに応用し…
「達磨大師の神」と話す8
易筋経とは座ったままにして筋肉を緩める、座ったままにして骨を緩める、それが私の二つの方法です。座りながらにして疲れを知らず、座りながらにして安静にしていて運動…
「達磨大師の神」と話す9
これらは、動作を伴うものではありません。動作を伴うがごとく気が巡るということを教えたのですが、伝わりませんでした。動作があるというのは、全くの間違いです。動作…
「達磨大師の神」と話す10
##易筋経を清昇濁降に作用させたとき、効能はどうなるのか?増田はもう既に受け取っていて判っているから、私が細川に答えると、細川が受け取る言葉はとんでもない幼…
「達磨大師の神」と話す11
##達磨さんは、洗随経で、直接的に脊髄の、その中の随を洗ってキレイにしていこうと思ったのか、それとも私が清昇濁降の中で行っている、無形の中脈に三元を通すこと…
「達磨大師の神」と話す12
易筋経とは易とは、交易というように、行き交うようにするということだから、筋肉中の流れを良くする、血脈をよくして、流れを良くするということで、達磨さんは、物質的…
「達磨大師の神」と話す13
訪中している間、達磨大師の神が、何度も何度もしきりに「肉を食うな。肉はいけない。沢山食べるな。」と繰り返されました。どうして肉がいけないか、食べ過ぎてはいけな…
「達磨大師の神」と話す14
動物の肉を喰らうと、自分は無碍に食べられたくはないという強いマイナスの意識を喰らうことになります。そうすると、精神的な乱れが生じます。私は、只ひたすら座ってい…
「達磨大師の神」と話す15
動物たちが、無形の意識を持っているということは事実です。その無形の意識を食らうということは、相手の嫌な意識を食らうということであり、あまり気持ちの良いことでは…
「達磨大師の神」と話す16
また、もっと沢山食べたいという要求を持つときには、肉を喰らいたいということが要求の基本になってきます。小食で満足するためには、よく噛むことと、食べる物が美味…
「達磨大師の神」と話す17
二日か三日に一回、少々のかゆと素菜(動物性タンパクのない惣(そう)菜(ざい))を、私はいただきました。それを一口食べれば、全身の細胞が震えて、やってきた食べ物…
「達磨大師の神」と話す18
すでにもう、身体は食べ物を受け付けつけることを嫌がっているのです。それでもなお、食べたくなる欲を、人は持つものですが、これを止めて、本来の素食な食事に戻して、…
「達磨大師の神」と話す19
達磨大師の神へ先般、チベット仏教の高僧で活仏(仏、菩薩、聖僧などの転生者)と言われる方が来日されました。この方は達磨大師の生き代わりと言われていますので、直接…
「達磨大師の神」と話す20
その良かれと思って、動いている者達の中には、その方が我々(神々)の導きに近いので、全くの善意で、良いだろうと動いている者もいます。その善意から動いている者達と…
「達磨大師の神」と話す21
輪廻転生して生きるということは、生やさしいことではありません。人が生きて構成していく意識の組み合わせは、その者の与えられた役割や、神の意図によって決められてい…
安徽(あんき)省の神華佗より1
昨年(2013)11月27日に、突然ばばたぬきに言葉が下りてきました。「増田に伝えてください。増田に是非とも来て欲しいと言っていると・・・・。」私は、安徽省に…
安徽省の神華佗より2
しかし現在の中国共産党は、この功法(五禽戲)までも潰しにかかっています。それはこれらのことを信じて働く者たちが、己等(中国政府幹部)の地位の存続にとって危険な…
安徽省の神華佗より3
そして、あなたがこの地に来てくれることが、ひとつの合図になって、にしから風が吹き始めます。華佗の神です。増田に伝えます。代わってください。今回のお願いは、私が…
河南省衛輝市の比干廟に行けば良いのですか?
華佗の神に前後して、掌門人の神達からもお話がありました。吹くべき時に吹くべき風が用意されて、吹く時をまっておりました。あなたがたがいつ来てくださるのかと、お持…
安徽省の神華佗より4
安徽(あんき)省亳州(はくしゅう)市では、華祖庵、華佗記念館、華佗像、そして漢方薬薬材市場の見学を計画し、出来たら華佗五禽戲(華佗の創った気功法の一種)の伝人…
安徽省の神華佗より5
博物館の館長さんへ私が名刺を差し出しますと、ベラベラと自説を喋りまくっている五禽戲58代掌門人・周さんをよそに、暫くそれを見ていましたが、机の引き出しからわざ…
安徽省の神華佗より6
華佗の神より、五禽戲の説明がありました。この功法は、気を流す功法です。気を取り入れる功法ではありません。それを目的にしている功法では無く、気を流して経脈を通し…
安徽省の神華佗より7
華佗の神は、現・伝人について、随分辛口なコメントを伝えてくれました。傲慢で執着の強い彼(五禽戲58代掌門人・周金鐘さん)は、伝統の意味を少々はき違えています。…
安徽省の神華佗より8
五禽戲は、どういう気の流れをしていますか?それは、もう見ただけで分かると思います。あの動きの中で、気を動かそうとしただけのことです。健身術として、鳥のように羽…
安徽省の神華佗より9
華佗の作った功法といいながら、現代に残るのは、動きを真似ただけの動作です。内面的な気の動きは、何一つ動かされてはいません。それは簡単な気を動かすという思いを、…
比干廟にて1
中国河南省衛輝市比干廟に来ています。太一道代々の掌門人の名前が彫られている碑を見つけようとしていたが、見つからない。なんせ10万平米の広さの中に何百という碑が…