かのととりのときが来ました―2

hinomoto-news内宮・外宮(階ひと伝訣)気功講義 刻(とき)と所

この年(2009)十月半ば、応神天皇よりお話がありました。かのととりの時が来ました。今日の午後、かのととりの時が来ますから、告げておきます。この時を迎える…

かのととりのときが来ました―3

hinomoto-news内宮・外宮(階ひと伝訣)気功講義 刻(とき)と所

2009年十月某日午後2時30分―「かのととりのとき」が過ぎ、応神天皇より話がありました。今日は、良き日を迎えて、また、一段と事が進みました。このことによって…

かのととりのときが来ました-1

hinomoto-news内宮・外宮(階ひと伝訣)気功講義 刻(とき)と所

一二三(ひふみ)神示には、辛酉(かのととり)の刻とか、辛酉の日などと頻繁に出てきます。かのととりとは、十干の中きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちの…

修練効果の高い日について1

hinomoto-news内宮・外宮(階ひと伝訣)気功講義 刻(とき)と所

「階ひと」入門講座教科書の中で、錬功効果の高い日について説明してあります。でも、受講時に良く理解出来ないままお帰りになって、その後も教科書を読んでいない方が意…

修練効果の高い日について2

hinomoto-news内宮・外宮(階ひと伝訣)気功講義 刻(とき)と所

(1)24節気(つづき)24節気の時には、発表されているその時刻の12時間位前から、じわじわとエネルギーレベルが上がってきます。そして、その時刻の瞬間、バー…

修練効果の高い日について3

hinomoto-news内宮・外宮(階ひと伝訣)気功講義 刻(とき)と所

人の脊椎24個の骨(頸椎7個+胸椎12個+腰椎5個)は、24節気に対応していると言われています。一番下の腰椎5番から上に順に、冬至、小寒、大寒、立春・・・・の…

修練効果の高い日について4

hinomoto-news内宮・外宮(階ひと伝訣)気功講義 刻(とき)と所

24節季が背骨に対応しているということと、その時間に背骨が光るということの関連を、神に聞いてみました。24節季の時に背骨が光るということは、最もなことですが、…

天変地異の時の修練について2

hinomoto-news内宮・外宮(階ひと伝訣)気功講義 刻(とき)と所

②解放する力抜き足、差し足、忍び足。足を洗う力です。この力を使おうと思って、自分のことを改める気持ちのある者には有効に働きます。ただし「力」を貰っても、改めよ…