三元整体功法に関わる先生のブログをご紹介します。———-福助さん似の「尻の神(叱られちゃうかな?)」の話は、まだまだ続きます。つまり尾てい骨の先端…
増田先生のブログより~福助参上4~三元整体功法グッズ
増田先生のブログより~福助参上3~三元整体功法グッズ
三元整体功法に関わる先生のブログをご紹介します。———-福助さん似の「尻の神(叱られちゃうかな?)」の話は、まだ続きます。「この尾てい骨の漏れ…
増田先生のブログより~福助参上2~三元整体功法グッズ
三元整体功法に関わる先生のブログをご紹介します。———-福助さんによく似た神様は、続けてお教え下さいます。「尻は、五つの骨で支えられております…
増田先生のブログより~福助参上1~三元整体功法に関わって
昨日発売されました、三元整体セットを早速使用され、早くも身体に変化の起きている方がいらっしゃいます。皆様の体験談をぜひお知らせください。今回は、先生が三元整体…
皆既日食と天目(5)
日本の陸地では46年ぶりとなる、月が太陽を完全に覆い隠す皆既日食が昨日(22日)、鹿児島・トカラ列島や奄美大島北部などで観測されたようです。みなさんの住んでい…
太一道から、普善禅師に3
張志祥に渡すことが定められていた天が定めていた事ですから、彼はどうしても張家の人間に渡さなければなりませんでした。張家に渡すために、普善禅師は張家の人材をずっ…
掛け金を下ろす1
大学に通う頃から濫読癖が有りました。そんなときに好んで読んだのが、筒井康隆の本でした。中でも「七瀬シリーズ」は大好きで、印象的な短編小説でした。「家族八景…
掛け金を下ろす2
元極を始める前、一年間、他の気功法を習っていました。一ヶ月数千円。近くて便利、そして安い、今考えてみると気功法としてもそこそこ力のあり、先生も立派な方でした…
拈華微笑7
そしてその独特の修錬の結果として、天・人「共同語」である元音の把握が可能となるのである。張先生は続けて語る。元極功の独特の修錬方法は、元極図(現在では、もとつ…
「炎色水香(えんしきすいか)」功法について(1)
7/19,20の岐阜高山を皮切りに、東京、宮城・女川、最終は8/29,30の名古屋で開催します「階ふた」講座にて、新規追加される「日色月香(にっしきげっか)」…
「炎色水香(えんしきすいか)」功法について(2)
下腹部に疾病をお持ちの方々に少しでも早く回復いただくため、現在MDと教科書の制作を急いでいる功法「炎色水香」。夏至特別講座後、「階ふた」講座開催前に、その講座…
皆既日食と天目(1)
もうすぐ沖縄で皆既日食を見ることができると云うことで、一部TVなどで盛んに取り上げられています。その中で必ず出てくる注意事項が下記のようなものです。―――――…
皆既日食と天目(2)
増田先生の気功講義「皆既日食と天目」第2弾。日之本元極功法で太陽を見続けてもなぜ失明しないのか?その謎に迫ります。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇日食網膜症天目と太陽…
皆既日食と天目(3)
増田先生の気功講義「皆既日食と天目」第3弾。天目からエネルギーを取り入れるとは?◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇天目の存在、天目の効能などは全く科学的には解明もされて…
皆既日食と天目(4)
いよいよ本日が皆既日食となります。みなさんの住んでいる地域では、見えるでしょうか。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇下敷きやサングラスで視ると危険だ。というのは、モノを通過…
高山「階ふた」講座を終えて
7月19日、20日と二日間にわたり、二年ぶりに開催される一連の「階ふた」講座の先頭を切って、高山新宮での講座が終了しました。流石に難関である諸条件を克服してこ…
太一道から、普善禅師に1
既にご承知のように、元極功法は太一道を受け継いだ普善禅師が悟り、発展させたものです。普善禅師が今から何年位前に、元極図及び十字真言を悟ったのかといえば、ほぼ同…
太一道から、普善禅師に2
何事も悩まなければ、新しいモノは生まれません。ゼロから新たに始まることであっても、何もかもゼロではなく、継承されて受け継がれてきたものなのです。普善禅師が、悩…
太一の伝統的功法「おふだ」1
太一道は、「おふだ」を、重要視したとされています。開祖の蕭抱珍(しょうほうちん)は、300階余の「おふだ」を残したと伝えられています。しかし、中華元極功法の中…
太一の伝統的功法「おふだ」2
加えて、「おふだ」のような、伝統的な事柄が差別化されたり、迫害を受ける文化大革命の時に張志祥に渡すことを、禅師は知らされていましたから、そこにも一工夫ありまし…
元極功法の閉関とは1
我が師・張志祥が修錬時代、その先代・母親から「閉関をする時が来ました。」と言われた時がありました。何をしたかと言えば、人の出入りの少ない一番奥に有る部屋のベッ…
元極功法の閉関とは2
元極で言う衝関(突関)を開関といっている派があります。つまりどちらも関(竅穴)を開ける。破る、突く、突破するということです。それから考えると元極の閉関というの…
元極功法の閉関とは3
普善禅師のご説明の続きです。モノはモノ、人は人ではなく、モノや人と人が関わり合って生活をしていくわけです。この世の中にあって、人が他の人やモノと関わりを持たな…
元極功法の閉関とは4
先回、「閉関を始める時には、竅穴がすべて準備されて、準備が整ったということを示しています。」と書きました。それについて追記しましょう。全ての竅穴が整わない状態…
元極功法の閉関とは6
テーマ:元極功法その後、1999年の法輪功事件の余波を受け、元極功法の普及禁止、蓮花山の観光地化等を経て、中国でも日本でも情勢は大きく変化していきました。そ…
修練者がつらいとき
クリック「目が天」さんの8/28と8/29のブログに、突然身体がつらい状態になったことが書いてあります。修練を…
絶飲食・絶食錬功会18
絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?ー1(2009.8.28~9.2掲載済み)上記、表題のことについて、神様に聞いてみました。「心身共鳴神法」(…
掛け金を下ろす3
人の体の不調箇所が的確に判るようになってくるのと同時に、その不調が自分に感じるのです。痛い、苦しい、不快だ、気持ち悪い。こんな症状が本人同様、自分にも襲ってく…
拈華微笑(ねんげみしょう)1
2009年の8月から、七回に分けて書きました拈華微笑の記事を、まだお読みになっていない方も多いようなので、加筆し再掲します。元極功法の功能伝授の方法は、「伝音…
拈華微笑2
先回、「伝音」の波動伝達と申し上げたのは、元極特有の言葉であらわせば、「元音」の伝達ということであり、一般的に判り易く表現したに過ぎない。何度か、講座の中で…
拈華微笑3
張志祥先生は著作の中で、次のような例を挙げてみえる。霊鷲山(りょうじゅせん)にて、釈迦牟尼が衣鉢(いはつ)を伝える為に全体の弟子を坐前に呼び集める。衆弟子は世…
拈華微笑4
私は張志祥先生より、何度にも渡っていろいろな能力をお渡しいただいた。題に掲げた故事は故事だけではなく、元極功法に脈々と流れる神秘的な能力・情報の伝達方法である…
拈華微笑5
ここまで読み進めてきた人の中には、まだ訣を黙念することと「拈華微笑」の故事に象徴される衣鉢の伝承などのことと、どういった関係があるのかお判りになっていない方も…
拈華微笑6
更に、張先生は次のように続けます。各家各派の修錬の啓蒙段階もみな理論の学習から入門して、先ず要訣の解悟から着手するのである。元極功と違うのは、訣を黙念する過程…
拈華微笑8
この無形で伝達される元極独特の手法について、被伝授者が未熟な為に折角の伝達行為を全く無にしてしまった例をご紹介しましょう。ある時、蓮花山の張志祥先生の所に、非…
元極修真原理
一月の末から二月にかけて、中国大連より鞠亭(きくてい)先生=中国元極功法の高弟をお呼びします。その間、点竅整体(タダの整体では無く、ツボや竅穴から三元エネル…
封頂
私のブログに、「気功天門塞ぐ方法」という語句で検索が罹っていました。元極功法には、天門を塞ぐ方法に「封頂」というものが有ります。元極公開当初、張先生が特別…