牛頭と件の神のお話は、更に続きます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~件の神は、農…
ピカソのミノタウロスから牛頭(ごず)大王、件(くだん)の神へ(4)
ピカソのミノタウロスから牛頭(ごず)大王、件(くだん)の神へ(5)
牛頭と件の神のお話の最終回です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~前回、件の神は、農政、農…
ダリはどうやって絵を描いたか?(1)
昨年夏、名古屋市美術館で「ダリ展」がありました。日之本元極では研修ということで、スタッフ揃ってこの展覧会を見に行きました。ダリは、数多く妻の絵を描いています。…
ダリはどうやって絵を描いたか?(2)
ダリの絵画には、ピカソとちがって、情念とかは、関係ないのでしょうか?ダリには、妻とのエネルギーのやりとりの気持ちだけで絵を描いていたのでしょうか?シュールリア…
ピカソ再び(1)
肉体を失ってから、神として存在する「ピカソの顕在意識」から、自らの絵画、芸術観などを、更に詳しくお話しいただきます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
ピカソ再び(2)
修練を積み、エネルギーに敏感な者が、ピカソの絵を見ていると中丹田、中黄庭などの、お臍の高さにある竅穴にエネルギーが入ってきます。それは、どうしてか?というと、…
ピカソ再び(3)【気功講義|芸術と気功】
ピカソは、絵画だけではなくリトグラフや彫刻、造形物など、数は少ないけれども、作品を残しています。それらに関してピカソの感想です。~~~~~~~~~~~~~~~…
ピカソ再び(4)【気功講義|芸術と気功】
作品と見る者達の共感について、ピカソが続けて語ります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~意…
ピカソ再び(5)【気功講義|芸術と気功】
ピカソの神が、自らの業績と作品について詳しく述べて下さった貴重な「芸術論」も、今回で最後です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
大黒天とボッチョーニ(2)【気功講義|芸術と気功】
この大黒が走る姿という新聞記事を見て、大黒天ご自身にお話を伺いました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~わっは…
場が上がったということ(1)【気功講義|三元エネルギーの場】
あけましておめでとうございます。日之本元極ますだようぶんより、ご挨拶させていただきます。今年、平成21年は非常に重要な年になりそうです。初詣に関し、行く場…
場が上がったということ(2)【気功講義|三元エネルギーの場】
1/3の高山新宮支部にての、錬功室解放時の場の違いに気付いたところ、お二人、いや二柱(ふたはしら)の掌門人よりのお話でした。前回に続いて、太一道開祖、一悟真人…
場が上がったということ(3)【気功講義|三元エネルギーの場(三元場)】
ますだようぶん先生からの気功講義の続きをお伝えします。ここから改めて、「三元場の変化」について、普善禅師の神より伺います。普善禅師は、太一道より「太一三元法籙…
場が上がったということ(4)【気功講義|三元エネルギーの場(三元場)】
今年になって、日之本元極のつくる場が大きくステップアップしたことに伴い、幸運にも初代・蕭道熈(しょうどうき)の神のお話をお聞きすることが出来ました。ご自身が、…
写真と意識とエネルギー(1)【気功講義】
以前、ピカソやダリ、ボッチョーニを例に取り、芸術上での無形のモノのやりとり、意識の働き、エネルギーの移動などについて述べたことがありました。先日、「みのたろう…
写真と意識とエネルギー(2)【気功講義】
写真家の白川義員氏は、自らの衝撃的な体験を通して、「写真とは、シャッターチャンスをただ待つのではなく、『念じて撮る』のだ。」と語っているとのこと。氏はこの仕事…
写真と意識とエネルギー(3)【気功講義】
写真家の白川義員氏は、自らの衝撃的な体験を通して、「写真とは、シャッターチャンスをただ待つのではなく、『念じて撮る』のだ。」と語っているとのこと。氏はこの仕事…
直会(なおらい)【気功講義|伝統】
今でも全国多くの神社などで、お祭りの後に行われる行事に直会があります。神事が終わった後、神饌(みけ)、神酒(みき)を下ろして頂く酒宴のことをいいます。直会と…
祭酒(さいしゅ)【気功講義|伝統】
日本に残っている直会(なおらい)によく似た慣習が、中国にも古代から有りました。祭酒と言います。宴会の時必ず最上席の者が、まず最初に酒を供えて神を祀ることをしま…
金剛杵=独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵。四国霊場40番「観自在寺」(1)弘法大師・空海
「四国霊場88ヶ所」霊場巡り40番観自在寺は、弘法大師空海が開いた霊場です。大師が42歳の頃、弘仁6年(815)に開創されたと伝えられています。この寺に、…
金剛杵=独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵。四国霊場40番「観自在寺」(2)弘法大師・空海
観自在寺を訪れたことで、書き始めた金剛杵の使い方の続きです。金剛杵(こんごうしょ)には、大きく分けて二通りの使い方があります。エネルギーを放出する使い方と、エ…
金剛杵=独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵。四国霊場40番「観自在寺」(3)弘法大師・空海
空海の三鈷杵(さんこしょ)について観自在寺を訪れたことで、書き始めた金剛杵(こんごうしょ)の使い方の続き、三回目です。エネルギーを送っていないときには、三鈷杵…
金剛杵=独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵。四国霊場40番「観自在寺」(4)弘法大師・空海
空海の五鈷杵(ごこしょ)観自在寺を訪れたことで、書き始めた金剛杵(こんごうしょ)の使い方の続き、四回目になります。五鈷杵の先から出ているエネルギーは、中央部か…
金剛杵=独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵。四国霊場40番「観自在寺」(5)弘法大師・空海
観自在寺を訪れたことで、書き始めた金剛杵(こんごうしょ)の使い方の続き、今回が最終回です。独鈷杵(とっこしょ)、三鈷杵、五鈷杵で出入りするエネルギーの回転がど…
神社と日之本元極【気功講義|功法の力】
何故ホームページや、日之本元極のスタッフのブログ等で、神社の話題が出てくるのか。怪しい宗教なのではないか。という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょうから、そ…
宝珠杵(ほうじゅしょ)(1)空海弘法大師宮城女川講座
3/8-3/10/2009に宮城県女川にて日之本元極講座が開かれました。この講座開催にご尽力いただきました方々のお一人、「カフェレストランすえひろ」さんの…
宝珠杵(ほうじゅしょ)(2)空海弘法大師宮城女川講座
宮城県女川の「レストランすえひろ」さんのご自宅に古くから伝わる「宝珠杵」について空海の神に聞いてみました。空海よりこれは、私が創ったものではありません。私が…
宝珠杵(ほうじゅしょ)(3)空海弘法大師宮城女川講座
宮城県女川の「レストランすえひろ」さんのご自宅に古くから伝わる「宝珠杵」は、大きく分ければ、三つのことができます。先回ご紹介した(1)持った者が気を取り入れ…
再び、「開三門毛孔竅穴」の功力アップについて【気功講義|功法について】
開三門毛孔竅穴に新たな力が加わることになりました。開三門毛孔竅穴を唱えるときに中丹田、命門が大きく開きます。大きな追加項目なので、このことをよく念頭に入れ修練…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(1)
2009.04.15及び2009.04.28の二回にわたり「開三門毛孔竅穴」の功力アップをして参りました。それらについて、何回かに分けてお話しさせていた…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(3)
4月15日から、「開三門毛孔竅穴」の訣を唱えると、その訣が日之本元極の言霊の力に連動して、その人の力に関係なく、三門と毛孔竅穴が最大限に開くようになりました。…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(5)
2009.04.28の午の刻(12:00)より、「生の竅穴」と言われる「中丹田」、「死の竅穴」と位置づけられる「命門」が、「開三門毛孔竅穴」をすれば、三門…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(6)
前回に続き、命門と中丹田の竅穴について、もう少しお話しすることに致しましょう。臨終の時、お臍つまり中丹田の位置で、大きくそこが動くことをお話ししました。そして…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(7)
先回までで、中丹田・命門の二竅穴が、臨終時の生命維持エネルギーの移動に大きく関わっていることをお話ししてきました。そのときの三元エネルギーの移動について、一例…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(8)
「開三門毛孔竅穴」をすると、「中丹田」と「命門」が、三門と同じくらい大きく、最大限に開かれるようになりました。そして、そこから大きなエネルギーの出し入れが可能…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(9)
日之本元極功法の修練者達は、つい数日前から知らないうちに中丹田を開けて「中丹田による元音のやり取り」が出来るようになっていました。「元音という情報を中丹田から…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(10)
中丹田で人の体調を感じようとしたときに、自分も同調して不調に陥ることを、前回お伝えしました。それでは、連日多くの人々の体調を観じ、三元エネルギーを送り続けてい…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(11)
先回、金線の存在を、迂闊にも漏らしてしまいました。その皇極宮から金線が出て、人の身体の情報がとれるようになるのは、何次元の段階かといえば、階ひと四次元を円満に…
「階ふた」講座を新規開催するにあたって(1)
【修錬段階と進展の為の条件】従来までは、体内の元気が満ち、元光によって元気が奪われない状態まで、功が進んでいる者に限って「階ふた」講座受講を許可しました。光の…
「階ふた」講座を新規開催するにあたって(2)
【信じて修練をするということ】信じて修練をするということは、委ねるということです。掌門人達は、修練者の心をみて、手伝うかどうかを決定しています。自分の「地位」…
「階ふた」講座を新規開催するにあたって(3)
【声聞法と魂】「階ふた」に上がる条件に、「階ひと」高級講座を受講済みであることの項が付随しています。高級講座を受けているということは、「声聞法」を既に行って…
帯功中、何故目を開けてはいけないのか(1)
「目を開けていると気が漏れる」ということについて少しお話ししてみたいと思います。身体には多くの良い気(元極功法では元気という)や邪気(悪い気)、エネルギー(元…
帯功中、何故目を開けてはいけないのか(2)
「目を開けていると、気がもれる」というお話の続きです。目からは、気のエネルギーが入る量より、出る方が大きいという特質を持っています。目を閉じると、出る量がせ…
元極功法の分類
功法には、その目的や効能によっていろいろな成り立ちがあります。それを大きく分類すれば、以下のようになります。主に身体に作用させることを目的とした「動功」。名前…
沖縄平和記念公園想念の驚異
今回、沖縄に行くように、神々より言われた理由が大きく三つ有ります。その一つが、沖縄の地を祓い清めることです。二年前、世界中の霊の存在が無くなったにも関わらず、…
海水から造った塩について(1)
塩には、いろいろ種類があります。海水から造ったもの、その中にもいろいろな製法があります。塩田における天日製塩法、イオン交換膜製塩法、揚げ浜式製塩法等。また岩塩…
海水から造った塩について(2)
海より造る天日製塩法については、海水を塩田に引き込み、複数の水田を巡回させながら、太陽と風で海水を濃縮していき,中心にある最後の採塩池で自然結晶した塩を収穫…
海水から造った塩について(3)
これら塩の製造由来の中で、何がよいかと問われれば、「海水から造った塩」といえるでしょう。海水から創った塩が優れているわけは、海で生き物が連鎖し、連鎖した生き…
海水から造った塩について(4)
日本に岩塩が存在しないということは、資源がないと嘆くよりも、寧ろ代々生命力の備わった塩しか食べることが出来ないように神が計られたと考えられるのではないでしょう…
「海のまなみ」の使い方(1)
通常市販されている塩に比べ「海のまなみ-食用」は、膨大なエネルギーが付加されています。そのエネルギーの働きにより、邪気排泄、祓い清め、エネルギーの供給などの力…