伯母は家の近くの
病院に転院することになりました。
転院の数日前の伯母は手足が腫れて
気功教室の体験談(個人のブログ記事)を紹介しています。
母の手術が終わり、その3日後に集中治療室をでました。
医師からは膵炎を起こしかけているので炎症がひどくなると時間がかかりますよと何度も言われました。
この症状は非常に術後の予後が悪いと言われ入院は、最低でも2週間プラスα、それで済まないかもしれません。
とも言われていました。
続きはこちら
話の途中ですが・・・。
初めて読んで下さる方もいらっしゃると思い、少し違う話を。
現在癌だけでなくいろいろな身体の症状に悩んでいらっしゃる方はどうやったら治るだろうか。
と必死に考えていらっしゃると思います。
続きはこちら
母の手術が終わりました。
どれくらいの時間がかかったかあまり覚えていません。
終わった後医師との面談がありました。
続きはこちら
私は、救急病棟で夜通し起きて母の様子を見ていました。
いろいろなことを考えていました。
母は膵臓癌のステージⅣですが一度抗がん剤をやってからは一切薬も飲まず病院での治療は何もしていません。
続きはこちら
病院に着くと、父が待っていました。
母は救急外来のベッドで横になっていました。顔は苦痛でゆがみ辛そうでした。
遠隔での施術を母も敏感なので感じており「命門」という腰の辺りのツボから無形のエネルギーが入ってきた、と後から本人がブログに書いていました。
続きはこちら
母は、10月末に腸閉塞になり救急車で運ばれ入院しました。
そのときのことを私も忘れないうちに書いておこうと思いました。
続きはこちら
夫が 119へ電話をかけている声です。
「妻は 7年程前に膵臓癌の手術をしています。今 腹が痛いと苦しんでいます。直ぐ来て下さい。」と落ち着いて話していました。
それから 側に来て「10分位で来れるそうだ」と報告してくれました。
「そうか 10分か………。早いな。」と再度安心しました。
救急車が 到着し足音が聞こえたと思ったら 「大丈夫ですか?」と女性の声で尋ねられました。
続きはこちら
突然の腹痛②の続きです。間が空いて すみません。
救急車!救急車!と思いながら痛みに 耐えていると吐き気がする?嘔吐?
お腹が痛くて動けない……… トイレへ行かなきゃ。カーペット 畳を汚したくない!!
我慢出来なくなって トイレまで四つん這いになってかけこみました。(動けないと思っていたけど?)
なんとかトイレに着いたものの 間に合いませんでした。
続きはこちら
長女は 直ぐに日之本元極のbabatanuki先生に連絡し どうしたらいいのか尋ねました。
babatanuki先生は 突然の腹痛で それも激痛と聞き直ちに 亀爺先生に 報告されました。
亀爺先生は 「救急車を呼び 病院へ行きなさい」と指示され「気絶神倉法を 遠隔施術しましょう」「30分程で届くと思います。」とbabatanuki先生に伝えられました。
続きはこちら
昨年 10月28日の 夕方 一瞬 額に冷や汗が走りました。
「なんかなー」?ちょっと不安になりましたが……。
夕食後 お腹が変?気持ち悪い?時々痛みがあり 普通じゃないなーと 感じるようになりました。
でも 少し休んでいれば 治まるかなと安易に考えていました。
続きはこちら