1年ぶりの開催です。今年は高山でこの9/16,17のみ、1回だけの開催となります。少なくとも、この後1年間は開催しませんので、受講有資格者は万難を排して受講頂…
階ふた講座のご案内
人の構造について8
意識4そして、「顕在意識」、「潜在意識」、「本性」、「魂」これら四つの意識を包括的に「心」という五つ目の意識が和合するように働いています。この五つの意識の中…
邪気の吹き出しについて1
最近、ばばたぬきや元極姉(あね)さんが、ブログで邪気の吹き出しの事を書いているので、そのことについて思う所を書き足してみます。元極修練者は、全身の毛孔竅穴から…
邪気の吹き出しについて2
体内に邪気が溜まると身体が臭くなります。つまり、体臭がきつくなるのです。加齢臭というのは、一般に年齢が高くなるほど、体内に邪気が溜まっていくので、臭くなる現象…
人の構造について10
意識6これら五つの意識は、皆一人の人の構成物(物?と言えないかもしれませんが、的確な言葉が見つからないので・・・)ではありますが、皆さんが考えている以上…
邪気の吹き出しについて3
邪気は一度出したら一時的には減りますが、日常生活をしている限り、毎日知らず知らずのうちに取り込んでしまうものです。毎日風呂に入っても、肌が汚れたり、毎日歯を磨…
人の構造について11
人の役割と元極功法の目的1前述、人の意識構造を「もとつきわみ意識図」に示します。まず日之本元極功法は健康な肉体を取り戻します。この有形有象の肉体という基…
邪気の吹き出しについて4
数年前、ある中年の男性が、夕方「出毒素風呂」に入った。非常にさっぱりとした心地よさで、良い気分で出てきた。暫くして、20代の娘さんが帰宅されたのだ。それからが…
人の構造について12
人の役割と元極功法の目的2それらの修練が進んでくれば、人の情報の全ては、心の知りえるところとなります。心は、常に中央に位置します。そして、すべてを包括していま…
邪気の吹き出しについて5
アラサーの独身男性が、地域の寄り合いで一杯(沢山の意味でのいっぱいかもしれない)飲んで、良い気分で御帰還遊ばした。その日、母親は外出で父親は既に休んでいるよう…
人の構造について13
人の役割と元極功法の目的3前出「意識」の項で、「心竅合一法」、「極和伝達法」について触れましたが、「心竅合一法」、は、今までいろいろな功法の中で、少しずつ段…
人の構造について14
五つの意識の関係1自分の中に、五つもの意識が同居していることをお話ししました。それでは、この五つの意識がそれぞれどんな役割を持って働いており、お互いどうい…
錬功効果の高い日のご案内
錬功効果の高い日をお知らせします。毎月1,3,13,15日は錬功効果の高い日です。効果が高いのは、各前日の23時から当日の23時までとなります。~~~~~~~…
邪気の吹き出しについて6
邪気の吹き出しのことを書こうと思って書き出したのですが、何か「出毒素風呂の体験記」のようになってしまいました。体験記ついでに、もう一件「出毒素風呂」に入っての…
人の構造について15
五つの意識の関係2一番下の潜在意識は、潜在意識としてその任を果たし、成長できたものだけが顕在意識として使われます。同様に顕在意識を卒業できたものが本性と成り…
階む入門講座Ⅱ(新宮支部)開催のご案内
新宮支部開催の講座をご案内します。受講ご希望の方は、電話またはメールにてお申し込みください。日之本元極では、ご希望に応じて入門講座、気功施術を開催しております…
邪気の吹き出しについて7
先月(2012/07)ババタヌキさんが、顔にある(オッと、間違い。)足にある座りだこのことをブログに書きました。(その続き)それについて少し書いてみましょう…
邪気の吹き出しについて8
邪気の吹き出し口はその他、あちらこちらにあります。膝頭の下もよく黒く汚れる所です。この膝頭の下は、どこに通じていくのでしょう?膝下は、同じように総和性の有る、…
8月名古屋講座のご案内
名古屋講座についてお知らせします。貫頂・帯功(かんちょう・たいこう)はどなたでも受功できます。初めての方もお気軽にお問い合せください。受講ご希望の方は、名古屋…
人の構造について17
意識と肉体の関係2不定愁訴といわれている原因不明の肉体的不調も、医学的にも有耶無耶にされていることが多いのですが、単なるやる気のなさや肉体的不調ではなく、意識…
邪気の吹き出しについて9
通常、足のたこは、邪気の吐き出し口ですが、反対に、この位置からエネルギーを入れて、内臓にエネルギーを補給する。さらに、邪気も排泄する。これが足裏マッサージの気…
処暑静功会(新宮支部)のご案内
処暑静功会をご案内いたします。一人ではなかなかできない1時間半の静功。多くの仲間と場のいい気功教室日之本元極で二十四節気のエネルギーを感じてみませんか。お待ち…
秋分特別講座のご案内
秋分特別講座についてお知らせします。秋分【9月23日1:18】前後の希なる錬功効果の高いときに、ステップアップの為の講座を受けてみませんか。現在計画していま…
絶飲食・絶食錬功会のご案内
初めて開催します。今までスタッフのみには、行ってきたことですが、数日間の絶食(飲物は可)か、絶飲食(食べ物、飲物一切不可)を伴って練功を集中的に行う方法です。…
元極功法の閉関とは1
我が師・張志祥が修錬時代、その先代・母親から「閉関をする時が来ました。」と言われた時がありました。何をしたかと言えば、人の出入りの少ない一番奥に有る部屋のベッ…
錬功効果の高い日のご案内
錬功効果の高い日をお知らせします。毎月1,3,13,15日は錬功効果の高い日です。効果が高いのは、各前日の23時から当日の23時までとなります。~~~~~~~…
元極功法の閉関とは2
元極で言う衝関(突関)を開関といっている派があります。つまりどちらも関(竅穴)を開ける。破る、突く、突破するということです。それから考えると元極の閉関というの…
元極功法の閉関とは3
普善禅師のご説明の続きです。モノはモノ、人は人ではなく、モノや人と人が関わり合って生活をしていくわけです。この世の中にあって、人が他の人やモノと関わりを持たな…
白露静功会のご案内【気功教室日之本元極からのお知らせ】
白露静功会をご案内いたします。一人ではなかなかできない1時間半の静功。多くの仲間と場のいい気功教室日之本元極で二十四節気のエネルギーを感じてみませんか。お待ち…
元極功法の閉関とは4
先回、「閉関を始める時には、竅穴がすべて準備されて、準備が整ったということを示しています。」と書きました。それについて追記しましょう。全ての竅穴が整わない状態…
元極功法の閉関とは5
1996年の夏頃だったと記憶していますが、蓮花山で50日間の「閉関」をするから希望する者は応募しなさいという連絡がありました。その頃、私は東京で、小さな会社を…
元極功法の閉関とは6
テーマ:元極功法その後、1999年の法輪功事件の余波を受け、元極功法の普及禁止、蓮花山の観光地化等を経て、中国でも日本でも情勢は大きく変化していきました。そ…
階む入門講座Ⅰ、Ⅳ(新宮支部)開催のご案内
新宮支部開催の講座をご案内します。受講ご希望の方は、電話またはメールにてお申し込みください。日之本元極では、ご希望に応じて入門講座、気功施術を開催しております…
階む入門講座Ⅰ、Ⅳ(新宮支部)開催のご案内
新宮支部開催の講座をご案内します。受講ご希望の方は、電話またはメールにてお申し込みください。日之本元極では、ご希望に応じて入門講座、気功施術を開催しております…
絶飲食・絶食錬功会1
絶飲食・絶食錬功会を開催するとH/Pに公開しました。初めて開催します。今までスタッフのみには、行ってきたことですが、数日間の絶食(飲物は可)か、絶飲食(食べ物…
絶飲食・絶食錬功会2
先日、10月の絶食、絶飲食錬功会のお話をしました。それについて、皆さんにこれらへの理解を深めていただきたいので、暫く、今までいろいろ書いた来た絶食などの話、食…
気功錬功効果の高い日のご案内
錬功効果の高い日をお知らせします。毎月1,3,13,15日は錬功効果の高い日です。効果が高いのは、各前日の23時から当日の23時までとなります。~~~~~~~…
絶飲食・絶食錬功会3
絶食と絶飲食の効果の違いについて2(110124未掲載)それでは、絶飲食について伝えます。前述の絶食では、水分は許されたのですが、絶飲食では水分の補給…
階ふた講座のご案内(再)
1年ぶりの開催です。今年は高山でこの9/16,17のみ、1回だけの開催となります。少なくとも、この後1年間は開催しませんので、受講有資格者は万難を排して受講頂…
絶飲食・絶食錬功会4
絶食と絶飲食の効果の違いについて3(110124未掲載)それにより、食べる量が減少していくのであれば、それに応じた身体の強い体質を創っていきますから…
階む入門講座Ⅰ、Ⅳ(新宮支部)のご案内
新宮支部開催の講座をご案内します。階む入門講座Ⅰはどなたでも受講できます。お気軽に電話またはメールにてお申し込みください。日之本元極では、ご希望に応じて入門講…
修練者がつらいとき
クリック「目が天」さんの8/28と8/29のブログに、突然身体がつらい状態になったことが書いてあります。修練を…
絶飲食・絶食錬功会5
絶食と絶飲食の効果の違いについて4(110124未掲載)そして、我々が計画している絶飲食・絶食練功においては、その効果が、より進んでいることを伝えてお…
秋分特別講座のご案内(再)
秋分【9月23日1:18】前後の希なる錬功効果の高いときに、ステップアップの為の講座を受けてみませんか。現在計画しています他にも、ご希望の講座がありましたら…
絶飲食・絶食錬功会6
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―1(2009.10.28~11.20掲載済み)近頃、テレビ、マスコミにおいても、人々の話題の中にも、飲食に関連する物の…
「戻戻止痛」が新しく強力に生まれ変わります(再)
「戻戻止痛」が新しく強力に生まれ変わりますテーマ:最新ニュース「戻戻止痛」をバージョンアップします。今、秋分講座(9/22~23)初公開に向けて大幅改良中で…
絶飲食・絶食錬功会7
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―2(2009.10.28~11.20掲載済み)修錬を続けていると、自然に食べる量が減ってきたり、食べる物の好みが変質し…
絶飲食・絶食錬功会8
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―3(2009.10.28~11.20掲載済み)この十月初め(2009年)、日之本元極スタッフ数名に、保食(うけもち)の…
9月名古屋講座のご案内
名古屋講座についてお知らせします。貫頂・帯功(かんちょう・たいこう)はどなたでも受功できます。初めての方もお気軽にお問い合せください。受講ご希望の方は、名古屋…
絶飲食・絶食錬功会9
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―4(2009.10.28~11.20掲載済み)保食(うけもち)の神より絶飲食が課せられました。神よりの事前の注意です。…