9月東京講座をお知らせします。9月6日(日)午前・午後は、ご希望に応じて講座を開催することが可能です。ご希望通りに開催できるか分かりませんが、なるべくお応えす…
9月東京講座の御案内【気功教室(スクール)日之本元極からのお知らせ】
処暑静功会(新宮支部)開催のご案内【気功教室(スクール)日之本元極からのお知らせ】
一人ではなかなかできない1時間半の静功。多くの仲間と場のいい気功教室日之本元極で24節気のエネルギーを感じてみませんか。お待ちしております。参加できない方も、…
御札、霊符、呪符、護符(6)
私が、初めて自分の書いたものから三元エネルギーが出ているのに気がついたのは、15年位前、山梨の甲府、甲斐一ノ宮浅間神社に行ったときのことでした。一ノ宮とは言え…
追加講座(秋分特別講座)の御案内
秋分特別講座におきまして階ひと中級講座、上級講座が加わりましたので、お知らせします。この他にもご希望の講座を開催いたします。ご希望通りに開催できるかどうか分か…
沖縄平和記念公園想念の驚異
今回、沖縄に行くように、神々より言われた理由が大きく三つ有ります。その一つが、沖縄の地を祓い清めることです。二年前、世界中の霊の存在が無くなったにも関わらず、…
海水から造った塩について(1)
塩には、いろいろ種類があります。海水から造ったもの、その中にもいろいろな製法があります。塩田における天日製塩法、イオン交換膜製塩法、揚げ浜式製塩法等。また岩塩…
海水から造った塩について(2)
海より造る天日製塩法については、海水を塩田に引き込み、複数の水田を巡回させながら、太陽と風で海水を濃縮していき,中心にある最後の採塩池で自然結晶した塩を収穫…
海水から造った塩について(3)
これら塩の製造由来の中で、何がよいかと問われれば、「海水から造った塩」といえるでしょう。海水から創った塩が優れているわけは、海で生き物が連鎖し、連鎖した生き…
海水から造った塩について(4)
日本に岩塩が存在しないということは、資源がないと嘆くよりも、寧ろ代々生命力の備わった塩しか食べることが出来ないように神が計られたと考えられるのではないでしょう…
8月名古屋講座の御案内(再)
一昨日は名古屋地区で、昨夜は東京都目黒区にて自主錬功会が開催されました。気功修練の「わ」がどんどん広まっています。8月名古屋講座を御案内いたします。ひだ高山か…
「海のまなみ」の使い方(1)
通常市販されている塩に比べ「海のまなみ-食用」は、膨大なエネルギーが付加されています。そのエネルギーの働きにより、邪気排泄、祓い清め、エネルギーの供給などの力…
「海のまなみ」の使い方(2)
邪気の排出や邪気を消す効果をねらって調理に使うのであれば、それは、どちらを使っても構わないわけです。たとえば、塩で揉んで苦みを消すなどの調理、野菜の灰汁(あく…
「海のまなみ」の使い方(3)
<「海のまなみ-祓い清め用」を使って、場を清める方法>場を清めるためには、その場に撒くのが効果的です。四隅に置いておくのも効果的ではありますが、一番良いのは…
頭の良くなる食物の栄養について(1)
<「天のまなみ」と「海のまなみ」で脳を活性化>一昨年末に、以下のような新聞記事に目がとまりました。愛知県特産の八丁味噌を食べると頭が良くなると言うのです。「八…
頭の良くなる食物の栄養について(2)
<「天のまなみ」と「海のまなみ」で脳を活性化>この八丁味噌の件から言えるのは、からだによい食物は、決してこの一点のモノだけではなく、長い時間を経過した伝統的…
絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?(1)
上記、表題のことについて、神様に聞いてみました。「心身共鳴神法」(日之本元極功法による長期継続的遠隔外気法)に属する代謝の神です。人の代謝の仕組みについて私が…
絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?(2)
前回伝えたのは、一般的な者達のことです。元極功法の修練者においては状況が大きく変わってきます。修練者に、特徴的なことは、三元エネルギーが備わっているという点で…
絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?(3)
絶食において、一般的に勧められないことがあります。絶食をむやみに、行う説は、あまり適切ではないと考えています。一般的に行われている絶食では、体調の良い者では、…
人の身体、塩分について(1)
無意識のうちに取っているほどの塩分の量で、身体に悪影響を及ぼすでしょうか?このことは、定説として現代の医学でも認められていることです。マスコミなどでも、しきり…
人の身体、塩分について(2)
海水から作られた塩が、盛り塩をしたり、お葬式の後で身体を祓ったりするのに効果的なように、邪を祓うのに効果があるとしたら、体内の邪も塩を取ることによって祓ったり…
人の身体、塩分について(3)
健康な者は、自然に海水から造った塩を取ればよいし、臓器の具合が悪い者は、良くなるまで減らせばよいのであって、健康な者まで減らす必要はないのです。人が自然な食生…
絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?(4)
【絶食時、「海のまなみ」と「天のまなみ」は必要なのか】「心身共鳴神法」(日之本元極功法による長期継続的遠隔外気法)に属する代謝の神が、続けてお教え下さいます…
白露静功会(新宮支部)開催のご案内【気功教室(スクール)日之本元極からのお知らせ】
一人ではなかなかできない1時間半の静功。多くの仲間と場のいい気功教室日之本元極で24節気のエネルギーを感じてみませんか。お待ちしております。参加できない方も、…
海水から創った塩を摂ったときに、体内の邪を排泄できるか(1)
塩を取ると邪気・濁気を排泄できる可能性はあります。何故可能性という言い方をしたかというと汚れた身体に塩が入り排泄しようとしても、その身体に、排泄する力、エネ…
沖縄・首里城(1)
先日、神々に呼ばれて、沖縄に行きましたが、その目的は主に三つ有りました。一つは既にお話ししました沖縄の地に染み込んだ悲しみの想念を祓うことです。二つ目は、沖縄…
日之本さとりの法(秋分特別講座)開催のご案内
秋分特別講座におきまして日之本さとりの法を開催することになりましたので、お知らせします。この他にもご希望の講座を開催いたします。ご希望通りに開催できるかどうか…
海水から創った塩を摂ったときに、体内の邪を排泄できるか(2)
前回申し上げた、塩の排泄物を押し出す、排泄する働きというのは、塩の塩辛い成分にあるというよりは、その塩辛さは、排泄するエネルギーの結果の味なのです。ここを誤解…
人の身体、塩分について(3)
健康な者は、自然に海水から造った塩を取ればよいし、臓器の具合が悪い者は、良くなるまで減らせばよいのであって、健康な者まで減らす必要はないのです。人が自然な食生…
沖縄・首里城(2)
ここにいらっしゃる神々に沖縄のご守護などをお願いすると、代表の神が次のようにおっしゃいました。あなた方元極功法を学ぶ者に、幸福を渡す役割を我々が果たすことにな…
東京自主錬功会のご案内【気功教室日之本元極からのお知らせ】
東京自主錬功会を下記のように行います。錬功会に参加して、多くの仲間と交流をあたためてみませんか。階む「元極気功」入門講座受講済みの方ならどなたでも参加できます…
沖縄・首里城(3)
琉球王朝の国王で、神になった方がいらっしゃいますかという私の問いに、「沖縄の2代目が神になっています。その他には、神になった国王はいません。」とのお答えでした…
日之本元極の源流(1)
日之本元極は、講座の中でも度々ご紹介している通り、「中国元極学」よりその効能を受け継ぎ、現代日本に、より受け入れられるよう、功力を強め、修錬時間の短縮や、グッ…
日之本元極の源流(2)
元極功法は、太一道から判るように道教を大きな柱としてはいますが、仏教、儒教、その他諸子百家の良い所を取り入れ、悪い所を排して常に発展し続けています。そのことは…
日之本元極の源流(3)
先回、突然出てきました張道陵(ちょうどうりょう)の神について、各所にて知らされている資料をご紹介しましょう。漢代末期、張陵(張道陵)は、「五斗米道」を現在の四…
日之本元極の源流(4)
同じく張道陵について、三省堂大辞林と、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よりご紹介します。出典:三省堂大辞林ちょうりょうちやう―…
拈華微笑(ねんげみしょう)―1
元極功法の功能伝授の方法は、「伝音」である。伝授者が被伝授者に対して無音で能力を渡すのである。それを被伝授者にも判りやすくしたものが、「伝訣」「画訣」「観訣」…
日之本元極の源流(5)
張道陵(ちょうどうりょう)の神について、歴史上に残っている資料によって、人類にどう貢献してきたのかお伝えしました。続いて寇謙之(こうけんし)の神の貢献を伝えま…
拈華微笑(ねんげみしょう)―2
先回、「伝音」の波動伝達と申し上げたのは、元極特有の言葉であらわせば、「元音」の伝達ということであり、一般的に判り易く表現したに過ぎない。何度か、講座の中で…
日之本元極の源流(6)―1
寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その1)道教と仙学第2章…
拈華微笑(ねんげみしょう)―3
張志祥先生は著作の中で、次のような例を挙げてみえる。霊鷲山(りょうじゅせん)にて、釈迦牟尼が衣鉢(いはつ)を伝える為に全体の弟子を坐前に呼び集める。衆弟子は世…
追加講座(秋分特別講座)のご案内
秋分特別講座におきまして下記のように講座を追加開催いたします。受講ご希望の方は新宮支部までご連絡ください。秋分特別講座の期間は大型連休につき、大変混雑が予想さ…
日之本元極の源流(6)―2
寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その2)(2)魏の太武…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―1
babatanukiのブログや、HIROHIROのブログに最近、顎関節症や歯について書かれていました。そこで、口腔内の治療について書いてみたいと思います。この…
日之本元極の源流(6)―3
寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その3)(3)陸修静が…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―2
歯のはなし、歯は「は」に通じる「は」のことは、人の歯のはなしは、そこに小さな「顕界」が示された「は」がたです。その人、その人の「はがた」に、その人が生き…
拈華微笑(ねんげみしょう)―4
私は張志祥先生より、何度にも渡っていろいろな能力をお渡しいただいた。題に掲げた故事は、故事だけではなく元極功法に脈々と流れる神秘的な能力・情報の伝達方法である…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―3
その者に、課せられた「歯」の形は、今を生きる肉体にすぐさま反映されるわけではありません。次に生きる意識に反映されていきます。すぐ近くの、生きる期間だけを見て…
拈華微笑(ねんげみしょう)―5
ここまで読み進めてきた人の中には、まだ訣を黙念することと「拈華微笑」の故事に象徴される衣鉢の伝承などのことと、どういった関係があるのかお判りになっていない方も…
日之本元極の源流(6)―4
寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その4)2、仏教の宗教形…
歯列の矯正・派の治療・顎関節症などについて―4
では、「親知らずを抜く」という行為はどうでしょうか?「おやをしらぬ」という結果になります。親知らずとは、与えられた名前です。それをぬくとおやを知らぬ事に…