名古屋講座にて、「すわいしょう・そわかひと」を開催します。体内に入った邪気、濁気を緊急に排泄するために有効な功法です。受講ご希望の方は、名古屋スタッフまたは…
すわいしょう・そわかひと追加(名古屋講座)開催のご案内
芒種静功会のご案内
芒種静功会をご案内いたします。一人ではなかなかできない1時間半の静功。多くの仲間と場のいい気功教室日之本元極で二十四節気のエネルギーを感じてみませんか。お待ち…
夏至集中錬功会のご案内
夏至集中錬功会についてお知らせします。夏至【6月21日(木)8:45】前後の希なる錬功効果の高いときに、集中錬功会に参加されませんか。受講ご希望の方は、日之…
名古屋自主錬功会のご案内
名古屋自主錬功会についてお知らせします。錬功をしながら、交流を図りたいと思います。設定時間内でご都合の良い時間にお越しください。初めての方の見学も大歓迎です。…
すわいしょう・そわか、邪魔末濁防御功Ⅱ(小暑特別講座)追加開催のご案内
小暑特別講座に、すわいしょう・そわかひと・ふた、邪魔末濁防御功Ⅱが加わりました。受講ご希望の方は、お早めにお申し込みください。○日程7月7日(土)【小暑…
夏至集中錬功会のご案内(再)
夏至集中錬功会についてお知らせします。夏至【6月21日(木)8:45】前後の希なる錬功効果の高いときに、集中錬功会に参加されませんか。受講ご希望の方は、日之…
6月名古屋講座開催のご案内
名古屋講座についてお知らせします。貫頂・帯功(気功施術)はどなたでも受功できます。初めての方もお気軽にお問い合せください。受講ご希望の方は、名古屋スタッフまた…
階ひと中級講座(小暑特別講座)追加開催のお知らせ【日之本元極】
小暑特別講座にて階ひと中級講座が追加開催となりましたので、お知らせします。○日程について7月7日(土)【小暑2:21】13:30~16:30階む入門講座…
人格統合調和法を受けるには・・・・1
人格統合調和法を受けるには、ある条件が必要です。それは、エネルギーレベルが一定点まで充足している事です。1.肉体的にほぼ大きな病などがなく、ほどほどの修練を毎…
人格統合調和法を受けるには・・・・2
人格統合調和法の定着には、やはり時間がかかります。精神的乱れが大きくあった者、長く続いている者は特にそうです。その乱れを本人も、周りの者も、気づいて無いことも…
人格統合調和法を受けるには・・・・3
功法の施術は時間がかかるのかといえば、それはそんなにかかりません。30分程度でしょう。しかし、その後の変化における調整に時間、というより期間がかかります。変化…
太一道から、普善禅師に1
既にご承知のように、元極功法は太一道を受け継いだ普善禅師が悟り、発展させたものです。普善禅師が今から何年位前に、元極図及び十字真言を悟ったのかといえば、ほぼ同…
太一道から、普善禅師に2
何事も悩まなければ、新しいモノは生まれません。ゼロから新たに始まることであっても、何もかもゼロではなく、継承されて受け継がれてきたものなのです。普善禅師が、悩…
太一の伝統的功法「おふだ」1
太一道は、「おふだ」を、重要視したとされています。開祖の蕭抱珍(しょうほうちん)は、300階余の「おふだ」を残したと伝えられています。しかし、中華元極功法の中…
太一の伝統的功法「おふだ」2
加えて、「おふだ」のような、伝統的な事柄が差別化されたり、迫害を受ける文化大革命の時に張志祥に渡すことを、禅師は知らされていましたから、そこにも一工夫ありまし…
「すわいしょう・そわか」を修練すると、「屁」が出ることについて1
「すわいしょう・そわか(注:ひと及びふたに関係なく)」をすると、「屁」が出て困るという人が、何人か出てきました。その話を聞いて、思い出した事があります。40年…
「すわいしょう・そわか」を修練すると、「屁」が出ることについて3
Bさんの場合には、邪気がおならとして排泄されているのです。この方の場合には、いつも邪気を探して、気にしているので、人の二倍も、三倍もの邪気を身体に吸い込んでし…
人の構造について1
人の構造は、正確に認識されてない1人の構造については、人類の歴史上においても、科学が急速に発達した近代~現代においても、正しく捉えられては来ませんでしたし、…
人の構造について2
人の構造は、正確に認識されてない2どんな方でも、自分には心があると思っているでしょう。しかし、その心がどこにあり、どんな形をしているのか、はっきり示せる人…
7月名古屋講座開催のご案内
名古屋講座についてお知らせします。貫頂・帯功(気功施術)はどなたでも受功できます。初めての方もお気軽にお問い合せください。受講ご希望の方は、名古屋スタッフまた…
人の構造について3
肉体1現代医学では、人を物質のみで出来上がっていると断定して、研究を進めていますが、人の肉体は、有形有象の物質的な肉体と、無形無象の肉体が重なって出来ていま…
人の構造について4
肉体2一般には往々にして、症状としての有形有象の不都合のみを取り去ろうとして、無形の肉体側にある根本原因を放置したままにしておくので、繰り返し繰り返し同じよ…
人の構造について5
意識1人の構造はこれだけではありません。意識とか、心(心も意識の一つです)と呼ばれるものの存在が何かを突き止めなければ為りません。実は一人の人間の意識は、一…
名古屋自主錬功会のご案内
名古屋自主錬功会についてお知らせします。錬功をしながら、交流を図りたいと思います。設定時間内でご都合の良い時間にお越しください。初めての方の見学も大歓迎です。…
人の構造について6
意識2我々は普段、顕在意識の今世のみ(生まれてから今まで)の情報で生活をしています。しかし、魂や本性というのは、顕在意識より遙かに多くの生まれ変わり、生き代…
人の構造について7
意識3前述のように、実際の人の構造は一般で認識されているものと大きくかけ離れています。自分が認識している人の構造と言っても、改めて聞いてみると、「心とは何…
人の構造について8
意識4そして、「顕在意識」、「潜在意識」、「本性」、「魂」これら四つの意識を包括的に「心」という五つ目の意識が和合するように働いています。この五つの意識の中…
邪気の吹き出しについて1
最近、ばばたぬきや元極姉(あね)さんが、ブログで邪気の吹き出しの事を書いているので、そのことについて思う所を書き足してみます。元極修練者は、全身の毛孔竅穴から…
邪気の吹き出しについて2
体内に邪気が溜まると身体が臭くなります。つまり、体臭がきつくなるのです。加齢臭というのは、一般に年齢が高くなるほど、体内に邪気が溜まっていくので、臭くなる現象…
人の構造について10
意識6これら五つの意識は、皆一人の人の構成物(物?と言えないかもしれませんが、的確な言葉が見つからないので・・・)ではありますが、皆さんが考えている以上…
邪気の吹き出しについて3
邪気は一度出したら一時的には減りますが、日常生活をしている限り、毎日知らず知らずのうちに取り込んでしまうものです。毎日風呂に入っても、肌が汚れたり、毎日歯を磨…
人の構造について11
人の役割と元極功法の目的1前述、人の意識構造を「もとつきわみ意識図」に示します。まず日之本元極功法は健康な肉体を取り戻します。この有形有象の肉体という基…
邪気の吹き出しについて4
数年前、ある中年の男性が、夕方「出毒素風呂」に入った。非常にさっぱりとした心地よさで、良い気分で出てきた。暫くして、20代の娘さんが帰宅されたのだ。それからが…
人の構造について12
人の役割と元極功法の目的2それらの修練が進んでくれば、人の情報の全ては、心の知りえるところとなります。心は、常に中央に位置します。そして、すべてを包括していま…
邪気の吹き出しについて5
アラサーの独身男性が、地域の寄り合いで一杯(沢山の意味でのいっぱいかもしれない)飲んで、良い気分で御帰還遊ばした。その日、母親は外出で父親は既に休んでいるよう…
人の構造について13
人の役割と元極功法の目的3前出「意識」の項で、「心竅合一法」、「極和伝達法」について触れましたが、「心竅合一法」、は、今までいろいろな功法の中で、少しずつ段…
人の構造について14
五つの意識の関係1自分の中に、五つもの意識が同居していることをお話ししました。それでは、この五つの意識がそれぞれどんな役割を持って働いており、お互いどうい…
邪気の吹き出しについて6
邪気の吹き出しのことを書こうと思って書き出したのですが、何か「出毒素風呂の体験記」のようになってしまいました。体験記ついでに、もう一件「出毒素風呂」に入っての…
人の構造について15
五つの意識の関係2一番下の潜在意識は、潜在意識としてその任を果たし、成長できたものだけが顕在意識として使われます。同様に顕在意識を卒業できたものが本性と成り…
邪気の吹き出しについて7
先月(2012/07)ババタヌキさんが、顔にある(オッと、間違い。)足にある座りだこのことをブログに書きました。(その続き)それについて少し書いてみましょう…
邪気の吹き出しについて8
邪気の吹き出し口はその他、あちらこちらにあります。膝頭の下もよく黒く汚れる所です。この膝頭の下は、どこに通じていくのでしょう?膝下は、同じように総和性の有る、…
8月名古屋講座のご案内
名古屋講座についてお知らせします。貫頂・帯功(かんちょう・たいこう)はどなたでも受功できます。初めての方もお気軽にお問い合せください。受講ご希望の方は、名古屋…
人の構造について17
意識と肉体の関係2不定愁訴といわれている原因不明の肉体的不調も、医学的にも有耶無耶にされていることが多いのですが、単なるやる気のなさや肉体的不調ではなく、意識…
邪気の吹き出しについて9
通常、足のたこは、邪気の吐き出し口ですが、反対に、この位置からエネルギーを入れて、内臓にエネルギーを補給する。さらに、邪気も排泄する。これが足裏マッサージの気…
処暑静功会(新宮支部)のご案内
処暑静功会をご案内いたします。一人ではなかなかできない1時間半の静功。多くの仲間と場のいい気功教室日之本元極で二十四節気のエネルギーを感じてみませんか。お待ち…
元極功法の閉関とは1
我が師・張志祥が修錬時代、その先代・母親から「閉関をする時が来ました。」と言われた時がありました。何をしたかと言えば、人の出入りの少ない一番奥に有る部屋のベッ…
元極功法の閉関とは2
元極で言う衝関(突関)を開関といっている派があります。つまりどちらも関(竅穴)を開ける。破る、突く、突破するということです。それから考えると元極の閉関というの…
元極功法の閉関とは3
普善禅師のご説明の続きです。モノはモノ、人は人ではなく、モノや人と人が関わり合って生活をしていくわけです。この世の中にあって、人が他の人やモノと関わりを持たな…
白露静功会のご案内【気功教室日之本元極からのお知らせ】
白露静功会をご案内いたします。一人ではなかなかできない1時間半の静功。多くの仲間と場のいい気功教室日之本元極で二十四節気のエネルギーを感じてみませんか。お待ち…
元極功法の閉関とは4
先回、「閉関を始める時には、竅穴がすべて準備されて、準備が整ったということを示しています。」と書きました。それについて追記しましょう。全ての竅穴が整わない状態…