神から呼ばれて静岡に行ったとき、久能山東照宮に寄りましたが、そのすぐ近くに三保の松原があります。富士山とともに世界文化遺産に登録されています。久能山の後、予定…
三保の松原にて1
三保の松原にて2
三保の松原の松の並木道は、「神の道」と呼ばれています。その道を歩いているときに、神からの声が聞こえました。—– — –やが…
ダリの妻ガラ
先月ダリ展に行ったことで、何回かダリについてこのblogに思うところを書きました。その中で、ダリの妻ガラが別段大きな仕事をしているとは思えないのに、神上がっ…
天海和尚の神(久能山にて)5
月に何泊か、出張であちこちのホテルに泊まります。今年になってから、よく泊まるホテルの喫煙階が、禁煙階にかわりました。他人に迷惑のかかる喫煙自体を、公共の場所で…
天海和尚の神(久能山にて)4
久能山東照宮から戻り、早速いただいた偉大なる風水の力を使って、場創りセットを作り変えてみました。大きな違いがあります。最近バージョンアップしたすべてのグッズ…
天海和尚の神(久能山にて)3
久能山の天海和尚さんよりいただきましたお力は、「どんな力ですか?」と、聞いてみました。———–それは大いなる力です。すべて…
天海和尚の神(久能山にて)2
久しぶりに天海和尚の神とお話できたので、天才的な風水の使い手であった天海和尚の神に、「その卓越した風水の知識とお力をお授けください。」と、おねだりしてみ…
天海和尚の神(久能山にて)1
先日、神から呼ばれて形示しの旅を静岡県まで行ってきました。その折、すぐ近くを通ることになったので、久能山東照宮へ寄ってみました。以前一度行ったことがあったので…
中国泰山の麓にて(芥子の実)2
このことを伝えているのは、神農が名誉を得てお伝えしているところですが、これは私だけの力では、もちろんありません。多くの神々が、増田の力の向上のために競うように…
二上射水神社にて2
本日は、ようこそおいでくださいました。 私が本日いただきました役割は、あなた方をコロシアムにご案内する役割です。私は、水と火に関わる力をあなたにお渡しし…
二上射水神社にて1
先月中頃、富山県高岡市の二上山南麓にある神社、二上射水(ふたがみいみず)神社に行く機会がありました。この神社は、富山市と近接する射水市の名前が社名の一部に入…
中国泰山の麓にて(芥子の実)1
朝食会場で約束時間に待っていたら、ばばたぬきがスタコラ、スタコラとやって来ました。席に着くか着かないかのうちに、昨夜の話をし始めました。「昨夜は鱈腹たべたの…
泰山にて8
好転反応に似たようなものに、頻繁に出る咳と痰があります。私やババタヌキが、よく咳をしたり、痰をティッシュペーパーで処理しているのを見て、どっか悪いんじゃない…
泰山にて7
ここ数日、多くの人々に現れている様々な好転反応は、泰山で頂いた好転反応を自在に操れる力を使って、その人の耐えられる最大限度の強さで出現させています。なぜかと…
泰山にて6
~泰山にて6~たとえば目を司っている神はどれだけいるのかと問われれば、「がまの神」だけではなく、睫毛から眉毛の一本に至るまで、すべての神が関わってつくられて…
泰山にて5
ここ泰山では五臓の神の力をお渡しします。この後で黄山に行くならば、六神秘功手当法の力をお渡しします。しかし、この力は六神秘功手当法の力だけが上がるわけでは…
泰山にて4
そして、その泰山にあなたがたをお招きしたわけは、「ごぞうのかみがわしてはたらく」その功訣が、理由な訳です。すべてを増田にお渡しして、五臓の神々が、功…
泰山にて2
====================================増田先生のブログを紹介します。============================…
病気の者が、伝訣講座や画訣講座を受講することの意義【気功講義】
今まで、重い病気に罹って完全な改善を見ていない方々には、積極的に「伝訣講座」「画訣講座」等をお薦めしてきませんでした。それは、病気であるが故にせっかく帯功をす…
巨匠ピカソ展(10)
ピカソが、自ら晩年の絵の描き方について、述べています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私にそのものの形状が見え…
巨匠ピカソ展(11)【気功講義|芸術と気功】
ピカソは、その長い作品を生み出す人生の中で、繰り返し繰り返し「ミノタウロス」を描いています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
大黒天とボッチョーニ(1)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.11の朝日新聞夕刊に以下のような記事が掲載されました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~美く…
野球と気功-身体を観る(中日ドラゴンズ・藤井選手の場合)
中日ドラゴンズの藤井選手がオープン戦で絶好調だ!!昨年までは、右打席で打っていたのを、今年からスイッチヒッターに転向した。普通なら片方の打席にかける練習量が半…
宝珠杵(ほうじゅしょ)(4)空海弘法大師宮城女川講座
宮城県女川の「レストランすえひろ」さんのご自宅に古くから伝わる「宝珠杵」について、使い方を空海より伝授され、マスターにお教えして岐阜高山に帰ってきました。そ…
「開三門毛孔竅穴」をする意味(4)
2009.04.28の午の刻(12:00)より、「開三門毛孔竅穴」を唱えるときに中丹田、命門が大きく開くようになりました。それは、今までのように中丹田と命…
ピカソ再び(3)
ピカソは、絵画だけではなくリトグラフや彫刻、造形物など、数は少ないけれども、作品を残しています。それらに関してピカソの感想です。~~~~~~~~~~~~~~~…
ピカソ再び(4)
作品と見る者達の共感について、ピカソが続けて語ります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~意…
ピカソ再び(5)
ピカソの神が、自らの業績と作品について詳しく述べて下さった貴重な「芸術論」も、今回で最後です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
「内宮・外宮」のバージョンアップについて【気功講義】
バージョンアップによって、内労宮、外労宮が大きく拡大されるだけではなく、それらに中脈が通じて、太く強い中脈が貫通することになります。この「内宮・外宮」の功力は…
「五色倉Ⅱ」について【気功講義】
内宮・外宮」を受講したのちに、「五色倉」を受講するべきです。それは、莫大なエネルギーで中脈が通じるということが起こった後に、「五色倉」をすることで効能が明確に…
巨匠ピカソ展(1)国立新美術館サントリー美術館名古屋市美術館
今、国内三カ所でピカソの展覧会を開催しています。巨匠ピカソ愛と創造の奇跡国立新美術館~12/14巨匠ピカソ魂のポートレートサントリー美術館…
巨匠ピカソ(2)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.06【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(2)先回、ピカソ作「人形を抱くマヤ」について少しお話ししました。今回は、…
巨匠ピカソ展(3)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.07【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(3)「絵を描くということ」について、パブロ・ピカソさんから直接お話しして…
睡眠中の邪気の排出について(1)【気功講義】
2008.12.07【気功講義】睡眠中の邪気の排出について(1)人が夜間、睡眠中にあるときと、日中活動しているときでは、邪気の排出…
睡眠中の邪気の排出について(2)【亀仙人の気功講義】
2008.12.08【気功講義】睡眠中の邪気の排出について(2)ほとんどの例では、元極功法の影響を受けている者たちは、三門から排出…
巨匠ピカソ展(4)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館【気功講義】
2008.12.08【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(4)前述しました様に、ピカソは周りの女性達よりそのエネルギーを吸収して、…
巨匠ピカソ展(5)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.09【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(5)ピカソが自分の体験したこと、考えていたことを、皆さんにお話し下さるそ…
電気、電磁波、電場、磁場等の影響について(1)【気功講義】
2008.12.10【気功講義】電気、電磁波、電場、磁場等の影響について(1)…
巨匠ピカソ展(6)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.10【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(6)ピカソ自身による話の続きです。~~~~~~~~~~~~~~~私が死後…
電気、電磁波、電場、磁場等の影響について(2)【気功講義】
2008.12.11【気功講義】電気、電磁波、電場、磁場等の影響について(2)前回につづき、人体におよぼす影響のシリーズ2回目です…
巨匠ピカソ展(7)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.11【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(7)今回は、ピカソの抽象画について、本人に語っていただきます。~~~~~…
巨匠ピカソ展(8)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.12【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(8)自身の絵画について、ピカソ談の続きです。~~~~~~~~~~~~~~…
巨匠ピカソ展(9)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.13【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(9)ピカソが、自身の色使い、線の描き方についての表現法を語ります。~~~…
ピカソ展(12)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館
ピカソ本人が語るミノタウロスを繰り返し描いた理由です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
ピカソ展(13)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館
人身牛頭の神として、日本には「牛頭(ごず)大王」と「件(くだん)の神」が言い伝えられています。ギリシャ神話に出てくる、そしてピカソの描いたミノタウロスと、これ…
ピカソ展(14)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館
人身牛頭の神として、日本には「牛頭(ごず)大王」と「件(くだん)の神」が言い伝えられてきました。ギリシャ神話に出てくる、そしてピカソの描いた「ミノタウロス」と…
ピカソ展(15)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館
人身牛頭の神として、日本の「牛頭(ごず)大王」、「件(くだん)の神」と、ギリシャ神話に出てくる、そしてピカソの描いた「ミノタウロスの神」の関係についてミノタウ…
ピカソのミノタウロスから牛頭(ごず)大王、件(くだん)の神へ(1)
ピカソの絵画よりミノタウロスは、牛頭の神の変身であったことが判りました。その牛頭の神から、「件の神と牛頭の神の関係」について話していただきます。~~~~~~~…
ピカソのミノタウロスから牛頭(ごず)大王、件(くだん)の神へ(2)
牛頭(ごず)神社の神と、件(くだん)の神がお話し下さいます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
ピカソのミノタウロスから牛頭(ごず)大王、件(くだん)の神へ(3)
前回に続き、牛頭と件の神のお話です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~件の神は施…