五音和（階み画訣）

講座の中で、何回かお話しした事がありますが、人が亡くなる直前、お臍（中丹田）が大きく動きます。それこそ本当に「ぼこ、ぼこ、ぼこ・・・・」というような感じで動き…

先回お話しした元極秘伝の延命術、５分や１０分ではなく、８日間といった長きに渡り施術した例をご紹介しましょう。それは、１０年ほど前の事ですが、ちょうど修練者の方…

それから毎日、病院に寄り、貫頂・帯功をしましたが、３日目、叔父の娘二人（私のいとこ）と共に病室で見守っていました。姉の方が、「ちょっと売店で買い物をしてきます…

二つの例を何故挙げたかというと、如何にこの中丹田、中黄庭、命門という竅穴が命と直結した重要なモノであるかを実感していただきたかったからです。生まれるときに既に…

それではこの方法が何に作用しているかをお話し致しましょう。「天のまなみ」、「海のまなみ」の持つ三元エネルギーと熱エネルギーは、内労宮、外労宮から無形の経路であ…

人は、有形的にも母体内では臍の緒によって、母親と中丹田の位置で繋がっています。そうかと言って、受精したときから、肉体に命としての意識が与えられているわけではあ…

冬至講座の頃から、背中が痒いという人が多発しています。既に十数人の人々から、報告があります。これらの好転反応は、何の好転反応なのか？新しく、「環排シリーズ」の…