意識2我々は普段、顕在意識の今世のみ(生まれてから今まで)の情報で生活をしています。しかし、魂や本性というのは、顕在意識より遙かに多くの生まれ変わり、生き代…
人の構造について6
人の構造について7
意識3前述のように、実際の人の構造は一般で認識されているものと大きくかけ離れています。自分が認識している人の構造と言っても、改めて聞いてみると、「心とは何…
人の構造について8
意識4そして、「顕在意識」、「潜在意識」、「本性」、「魂」これら四つの意識を包括的に「心」という五つ目の意識が和合するように働いています。この五つの意識の中…
邪気の吹き出しについて1
最近、ばばたぬきや元極姉(あね)さんが、ブログで邪気の吹き出しの事を書いているので、そのことについて思う所を書き足してみます。元極修練者は、全身の毛孔竅穴から…
邪気の吹き出しについて2
体内に邪気が溜まると身体が臭くなります。つまり、体臭がきつくなるのです。加齢臭というのは、一般に年齢が高くなるほど、体内に邪気が溜まっていくので、臭くなる現象…
人の構造について10
意識6これら五つの意識は、皆一人の人の構成物(物?と言えないかもしれませんが、的確な言葉が見つからないので・・・)ではありますが、皆さんが考えている以上…
邪気の吹き出しについて3
邪気は一度出したら一時的には減りますが、日常生活をしている限り、毎日知らず知らずのうちに取り込んでしまうものです。毎日風呂に入っても、肌が汚れたり、毎日歯を磨…
人の構造について11
人の役割と元極功法の目的1前述、人の意識構造を「もとつきわみ意識図」に示します。まず日之本元極功法は健康な肉体を取り戻します。この有形有象の肉体という基…
邪気の吹き出しについて4
数年前、ある中年の男性が、夕方「出毒素風呂」に入った。非常にさっぱりとした心地よさで、良い気分で出てきた。暫くして、20代の娘さんが帰宅されたのだ。それからが…
人の構造について12
人の役割と元極功法の目的2それらの修練が進んでくれば、人の情報の全ては、心の知りえるところとなります。心は、常に中央に位置します。そして、すべてを包括していま…
邪気の吹き出しについて5
アラサーの独身男性が、地域の寄り合いで一杯(沢山の意味でのいっぱいかもしれない)飲んで、良い気分で御帰還遊ばした。その日、母親は外出で父親は既に休んでいるよう…
人の構造について13
人の役割と元極功法の目的3前出「意識」の項で、「心竅合一法」、「極和伝達法」について触れましたが、「心竅合一法」、は、今までいろいろな功法の中で、少しずつ段…
人の構造について14
五つの意識の関係1自分の中に、五つもの意識が同居していることをお話ししました。それでは、この五つの意識がそれぞれどんな役割を持って働いており、お互いどうい…
邪気の吹き出しについて6
邪気の吹き出しのことを書こうと思って書き出したのですが、何か「出毒素風呂の体験記」のようになってしまいました。体験記ついでに、もう一件「出毒素風呂」に入っての…
人の構造について15
五つの意識の関係2一番下の潜在意識は、潜在意識としてその任を果たし、成長できたものだけが顕在意識として使われます。同様に顕在意識を卒業できたものが本性と成り…
邪気の吹き出しについて7
先月(2012/07)ババタヌキさんが、顔にある(オッと、間違い。)足にある座りだこのことをブログに書きました。(その続き)それについて少し書いてみましょう…
邪気の吹き出しについて8
邪気の吹き出し口はその他、あちらこちらにあります。膝頭の下もよく黒く汚れる所です。この膝頭の下は、どこに通じていくのでしょう?膝下は、同じように総和性の有る、…
8月名古屋講座のご案内
名古屋講座についてお知らせします。貫頂・帯功(かんちょう・たいこう)はどなたでも受功できます。初めての方もお気軽にお問い合せください。受講ご希望の方は、名古屋…
人の構造について17
意識と肉体の関係2不定愁訴といわれている原因不明の肉体的不調も、医学的にも有耶無耶にされていることが多いのですが、単なるやる気のなさや肉体的不調ではなく、意識…
邪気の吹き出しについて9
通常、足のたこは、邪気の吐き出し口ですが、反対に、この位置からエネルギーを入れて、内臓にエネルギーを補給する。さらに、邪気も排泄する。これが足裏マッサージの気…
元極功法の閉関とは1
我が師・張志祥が修錬時代、その先代・母親から「閉関をする時が来ました。」と言われた時がありました。何をしたかと言えば、人の出入りの少ない一番奥に有る部屋のベッ…
元極功法の閉関とは2
元極で言う衝関(突関)を開関といっている派があります。つまりどちらも関(竅穴)を開ける。破る、突く、突破するということです。それから考えると元極の閉関というの…
元極功法の閉関とは3
普善禅師のご説明の続きです。モノはモノ、人は人ではなく、モノや人と人が関わり合って生活をしていくわけです。この世の中にあって、人が他の人やモノと関わりを持たな…
元極功法の閉関とは4
先回、「閉関を始める時には、竅穴がすべて準備されて、準備が整ったということを示しています。」と書きました。それについて追記しましょう。全ての竅穴が整わない状態…
元極功法の閉関とは6
テーマ:元極功法その後、1999年の法輪功事件の余波を受け、元極功法の普及禁止、蓮花山の観光地化等を経て、中国でも日本でも情勢は大きく変化していきました。そ…
絶飲食・絶食錬功会1
絶飲食・絶食錬功会を開催するとH/Pに公開しました。初めて開催します。今までスタッフのみには、行ってきたことですが、数日間の絶食(飲物は可)か、絶飲食(食べ物…
絶飲食・絶食錬功会2
先日、10月の絶食、絶飲食錬功会のお話をしました。それについて、皆さんにこれらへの理解を深めていただきたいので、暫く、今までいろいろ書いた来た絶食などの話、食…
絶飲食・絶食錬功会3
絶食と絶飲食の効果の違いについて2(110124未掲載)それでは、絶飲食について伝えます。前述の絶食では、水分は許されたのですが、絶飲食では水分の補給…
絶飲食・絶食錬功会4
絶食と絶飲食の効果の違いについて3(110124未掲載)それにより、食べる量が減少していくのであれば、それに応じた身体の強い体質を創っていきますから…
修練者がつらいとき
クリック「目が天」さんの8/28と8/29のブログに、突然身体がつらい状態になったことが書いてあります。修練を…
絶飲食・絶食錬功会5
絶食と絶飲食の効果の違いについて4(110124未掲載)そして、我々が計画している絶飲食・絶食練功においては、その効果が、より進んでいることを伝えてお…
絶飲食・絶食錬功会6
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―1(2009.10.28~11.20掲載済み)近頃、テレビ、マスコミにおいても、人々の話題の中にも、飲食に関連する物の…
絶飲食・絶食錬功会7
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―2(2009.10.28~11.20掲載済み)修錬を続けていると、自然に食べる量が減ってきたり、食べる物の好みが変質し…
絶飲食・絶食錬功会8
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―3(2009.10.28~11.20掲載済み)この十月初め(2009年)、日之本元極スタッフ数名に、保食(うけもち)の…
9月名古屋講座のご案内
名古屋講座についてお知らせします。貫頂・帯功(かんちょう・たいこう)はどなたでも受功できます。初めての方もお気軽にお問い合せください。受講ご希望の方は、名古屋…
絶飲食・絶食錬功会9
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―4(2009.10.28~11.20掲載済み)保食(うけもち)の神より絶飲食が課せられました。神よりの事前の注意です。…
絶飲食・絶食錬功会10
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―5(2009.10.28~11.20掲載済み)絶飲食を課せられたスタッフに下ろされた、多紀理毘売命(奥津島比売命)から…
絶飲食・絶食錬功会11
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―6(2009.10.28~11.20掲載済み)神に質問してみました。絶食のみならず、どうして水分まで飲んではいけないの…
絶飲食・絶食錬功会12
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―7(2009.10.28~11.20掲載済み)絶飲食について、続けて神様にお聞きしてみました。「本来、絶食をすると、唾…
絶飲食・絶食錬功会15
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―10(2009.10.28~11.20掲載済み)絶飲食についての神様の解説は続きます。5日目から水分を取ることになり…
絶飲食・絶食錬功会16
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―11(2009.10.28~11.20掲載済み)神の解説は続きます。絶飲食の間、体内の水分は、からからの状態にあります…
絶飲食・絶食錬功会17
節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―12(2009.10.28~11.20掲載済み)絶飲食についての、飲まないことの意義の解説は佳境に入ります。こぞって、…
絶飲食・絶食錬功会18
絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?ー1(2009.8.28~9.2掲載済み)上記、表題のことについて、神様に聞いてみました。「心身共鳴神法」(…
絶飲食・絶食錬功会19
絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?―2(2009.8.28~9.2掲載済み)神よりのご説明の続きです。前回伝えたのは、一般的な者達のことです。…
絶飲食・絶食錬功会20
絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?―3(2009.8.28~9.2掲載済み)「心身共鳴神法」(日之本元極功法による長期継続的遠隔外気法)に属す…
絶食・絶飲食錬功会22
絶食と嗜好の変化について1(120519~0522掲載済み)ババタヌキさんのブログに、絶食によって嗜好が大きく変わったことが書いてありました。(以下、バ…
絶食・絶飲食錬功会23
絶食と嗜好の変化について2(120519~0522掲載済み)もともと、ババタヌキさんにしても、誰にしても、ただ苦いだけのビールの味がこよなく好きなのではなく…
絶食・絶飲食錬功会25
絶食と嗜好の変化について4(120519~0522掲載済み)絶食は、完全絶食でなければいけないのかというご質問も出てきそうなので、予めお答えしておきましょ…
絶食・絶飲食錬功会26
絶食の後でチョコレート・珈琲などを欲しくないのはなぜか?(新出)絶食を終了した後、チョコレート・珈琲などを飲んだり、食べたりしても美味しくなく、飲食したく…
絶食・絶飲食錬功会27
絶食中の口の中赤い分泌物(新出)絶食中に、朝起きてすぐ、口の中に溜まっている赤茶っぽい粘液のようなモノに気がつきます。これは何でしょうか?気になるので、担…