寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その3)(3)陸修静が…
日之本元極の源流(6)―3
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―2
歯のはなし、歯は「は」に通じる「は」のことは、人の歯のはなしは、そこに小さな「顕界」が示された「は」がたです。その人、その人の「はがた」に、その人が生き…
拈華微笑(ねんげみしょう)―4
私は張志祥先生より、何度にも渡っていろいろな能力をお渡しいただいた。題に掲げた故事は、故事だけではなく元極功法に脈々と流れる神秘的な能力・情報の伝達方法である…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―3
その者に、課せられた「歯」の形は、今を生きる肉体にすぐさま反映されるわけではありません。次に生きる意識に反映されていきます。すぐ近くの、生きる期間だけを見て…
拈華微笑(ねんげみしょう)―5
ここまで読み進めてきた人の中には、まだ訣を黙念することと「拈華微笑」の故事に象徴される衣鉢の伝承などのことと、どういった関係があるのかお判りになっていない方も…
日之本元極の源流(6)―4
寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その4)2、仏教の宗教形…
歯列の矯正・派の治療・顎関節症などについて―4
では、「親知らずを抜く」という行為はどうでしょうか?「おやをしらぬ」という結果になります。親知らずとは、与えられた名前です。それをぬくとおやを知らぬ事に…
日之本元極の源流(6)―5
寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その5)(4)陶弘景の…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―5
たとえば、女性の下肢の長さは、子育てが出来にくい体型(体系)を作っています。足が、長いことで、骨盤や子宮底の角度が、代わっています。このことによって、子供が出…
拈華微笑(ねんげみしょう)―6
更に、張先生は次のように続けます。各家各派の修錬の啓蒙段階もみな理論の学習から入門して、先ず要訣の解悟から着手するのである。元極功と違うのは、訣を黙念する過程…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―6
「は」と「いと」について「は」は顕界をさします。そして、その者の口の中の歯をさします。顕界、その者がいきる小さな空間と歯とは、「いと」で繋がれています。…
拈華微笑(ねんげみしょう)―7
そしてその独特の修錬の結果として、天・人「共同語」である元音の把握が可能となるのである。張先生は続けて語る。元極功の独特の修錬方法は、元極図(現在では、もとつ…
日之本元極の源流(6)―6
寇謙之について、もう少し詳しく、そしてその時代的背景を知っていただくように、「仙学研究舎ホームページ」より以下に転載いたします。(その6)(5)南北朝時…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―7
それでは、具体的にどうすれば、歯並びや顎関節症が良くなるのでしょう。まず、悪い状態で凝り固まってしまっている骨格、歯列、筋肉、靱帯、等々をゆるめて本来の機能を…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―8
「ほきやわ」の働き「ほきやわ」のMDやCDを聞いたとき、それが身体にどう働くかというと、その者が持って生まれた「いと」がより鮮明に働くようになります。そして、…
歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―9
筋肉をも和らげるMD筋肉を和らげるということは、それ自体を和らげるということと、骨に着いている接着部分自体も含めて和らげるということも重要なことになります…
日之本元極の源流(7)
五斗米道の張陵(34?~179?)や、新天師道の寇謙之(363~448)が道教を発展させたのであるが、その指導は老子の神によるものが大きい。そこで、老子の神に…
日之本元極の源流(8)
老子の神は続けます。私が、日之本元極の存在の土台のところを積み上げたということをとても喜びにしています。そして、あなたがたが、より発展させて、近代的な現代の状…
「天のまなみ」が変わります
天の水分(みくまり)の神「湧水の力」、海坊主の神「あぶくの力」「珊瑚礁の力」私の力を「天のまなみ」や他の功法等々に使ってください、協力しましょうと言われて、沖…
日之本元極の教科書
ブログ「12時の寝言(【じゅうにじしんごん】ということらしい)」に日之本元極の教科書について書かれています。日之本元極でしている事は、「常識外れ」、「現実離…
福井・古麻志比古神社の神―1
今月初め(2009.09)、始めて通る道を運転していた所、ある神社の前を通り過ぎた。通り過ぎるとき、「おやっ?」と思ったが、行き過ぎてしまった。通り過ぎてから…
福井・古麻志比古神社の神―2
私は、崇神天皇と縁が繋がっています。崇神天皇の第二子です。天皇の継承権を持ちません。崇神天皇の二番目に生まれた子供です。神の子供として、重要な役割を与えられて…
10月名古屋講座開催のご案内【気功教室日之本元極からのお知らせ】
飛騨高山では、秋の高山祭(八幡祭)をいよいよ2日後にひかえ、準備等で活気づいてきました。10月名古屋講座をお知らせします。貫頂・帯功、点竅通経秘薬法はどなたで…
福井・古麻志比古神社の神―3
崇神天皇の第二子と言われても、全く見当も付かないので、調べてみた。崇神天皇には、三人の后が居られ、御真津比売命(みまつひめのみこと)との間に六人の御子が居られ…
沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―1
八月初め(2009.08)、沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)に呼ばれ、祓い清めをせよとのこと。2007年夏に一連の次元上昇の変化として、地獄が消滅し、霊の存在が…
沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―2
神は続けます。これをきっかけとして、全国の晴れない思いを晴らしていきたいと思います。貴方が、今考えている「思索・想念が、邪気としてたまるのであれば、『清める』…
沖縄・ひめゆりの塔に来ました―2
沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―3
斎場御嶽の神々は、ずっとそこに依拠して眠っていたのだそうです。ようこそ、この斎場御嶽に来てくれました。あなたを心から待っていました。この斎場御嶽にいる神である…
沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―4
更に斎場御嶽(せーふぁうたき)の神は続けます。ひろく、他の次元を統括している神です。寝ている。という意味は、働いていないということではありません。我々は、広く…
読谷村(よみたんそん)に行きなさい―1
「読谷村に行きなさい。」といわれました。なぜ、読谷村に行くのですか?読谷村は、とてもきれいなところです。そして、悲しみが渦巻くところです。些細なことから争いが…
読谷村(よみたんそん)に行きなさい―2
この地の人々の、陽気で、のんびりした気質を神は言及されました。しかしながら、戦争の傷跡は生々しく、この地には、争いごとの歴史が絶えません。古くは、この地の穏や…
沖縄市(コザ市)に行ってください
沖縄での移動はまだ続きます。読谷村(よみたんそん)の後に、沖縄市(旧コザ市)に行ってください。沖縄市には、嘉手納基地があります。その塀に囲まれた内は、異国の地…
沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―5
斎場御嶽の神は、沖縄に呼んだ意味を語ります。ここは、一部の高徳の者たち、神を祀る大切な者達が葬られたところです。この台風でもたらされた風をもって、祀られている…
10月名古屋講座の御案内(再)
飛騨高山では、最低気温が10度を下回るようになり、講座ではストーブが活躍しています。10月名古屋講座のお知らせです。貫頂・帯功、点竅通経秘薬法はどなたでも受講…
沖縄の戦場平和祈念塔にて
斎場御嶽(せーふぁうたき)に続いて、平和記念塔に来ました。駐車場から歩いて、建物に入って数分経つと、ものすごい勢いで雨が叩き付け、風が吹き荒れ始めました。山川…
沖縄・ひめゆりの塔に来ました―1
沖縄の戦火の傷跡は、すさまじいものがあります。戦後60余年のいまでも、その想念が渦巻いていたのです。私は沖縄に始めて訪れたのですが、これほどのモノとは思いませ…
沖縄斎場御嶽(せーふぁうたき)にて―6
沖縄から高山に戻り、暫く経った頃、また斎場御嶽(せーふぁーうたき)の神よりお声が掛かった。またまた何用かと思いきや、下記のような内容であった。先日は、わざわざ…
沖縄・ひめゆりの塔に来ました―2
日之本元極の源流―9
武内宿禰(たけのうちのすくね)は、なぜ300年以上も生きたのか―1老子の神は、肉体を持って生きたとき、人としての行動はほぼ80数年であったとおっしゃった。しか…
沖縄で想念が祓われたこと―1
沖縄に呼ばれ、その地の想念を祓う事は、どんな意味があったのか、神が語ってくれました。遠く南国の地に行って、人の想念は祓われました。しかし、これを期に最後の一時…
沖縄で想念が祓われたこと―2
沖縄を祓い清めた事の意味を、神が伝えています。ここ沖縄の祓い清めを始まり(祓われる事の形示し)として、全世界のこびりついた、染みついたような無形の想念は、今後…
日之本元極の源流―10
武内宿禰(たけのうちのすくね)は、なぜ300年以上も生きたのか―2宿禰の神は続けて私を諭します。神々の導きに対しては、その時々、不満に思ったことも多々ありまし…
沖縄で想念が祓われたこと―3
どうして救う役割と、日之本元極を拡げる役割を別にしないで一緒にしたのか??そんな疑問が我々にも湧いてきます。神に質問してみました。二足のわらじを履く事が辛いか…
タスク(職務=自らの役割)を果たせ
「修練を自分でして、自分の健康管理を自分でしましょう。」と、いうことを日之本元極は功法の入り口=基本理念にしています。格言にも有ります。「天は自ら助くる者を…
門公尺と元極図
台湾、香港、シンガポールなどで使われている風水の道具に魯班尺という物がある。以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から魯班尺(ろはんしゃ…
紀伊半島に田辺市があります。(護摩壇山へ行きなさい)―1
紀伊半島に、田辺市というところがあります。そこへ行きなさい。応神天皇の神より、そう言われたのは、今年(2009年)七月の初め頃でした。田辺市が何県にあるかも、…
紀伊半島に田辺市というところがあります。(護摩壇山へ行きなさい)―2
何故行かねばならぬのか?そこで修行をし、神となっている宮本武蔵は、教えて下さいました。ここは、とりもなおさず修練者の集まるところでした。吉野の大峰山、高野の奥…
大分・宇佐神宮祓い所
神社には、本殿に行く手前に、祓戸大神達(はらいどのおおかみたち)を祀る所があり、そこで先ず穢れを祓っていただいた上で、ご本殿のお参りをするように造られている所…
紀伊半島に、田辺市というところがあります。(護摩壇山へ行きなさい)―3
宮本武蔵の神に質問してみました。護摩壇山に祀られている神はいますか?また、何神ほどいますか?この地に滞在し、祀られている神はいません。依拠しています。ここでの…
恐山にて巫女と繋がる力―1
恐山。ここは一生、自分とは何の縁もない所だと思っていました。ところが突然、「恐山に行きなさい。」と、応神天皇の神より指示がおりました。指定された一連のルートを…