携帯からは→→→こちらこんにちわ。日之本元極です。最近の子供達の(大人も含めて)不器用さは、きわだってきましたね。「はしの持ち方」や「はさみの使い方」「…
多動な子どもの発達と気功(3)
リュウマチと気功
おはようございます。日之本元極です。七年間、リウマチの痛みに耐えてきました。A・Kさん40歳の体験談を紹介します。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇5日前、2人の子供た…
あたしの耳Ⅱ-⑲日之本元極・・・修練の先に
私は日之本元極を通い始めてから8年になりました。この間…もう嫌だ。もうやめる。なんて、何十回言ったか…。母親と何度も言い合って、話し合って、葛藤しつつ、嫌…
多動な子どもの発達と気功(4)
携帯からは→→→こちらこんばんわ。日之本元極です。「やけど」を治す目的で、日之本元極に来られた六歳の子供さんの「発達に変化があった。」という体験談のご…
膵臓ガンの発見と手術~膵臓がんが見つかるまで①~
2013年1月に腹痛、黄疸により入院、膵臓がんと診断2013年2月13日に「膵頭十二指腸切除」の手術病理検査の結果リンパに転移、ステージⅣaと診断2013年…
顎関節症と気功開口障害その3
おはようございます。日之本元極です。顎関節症と開口障害~口が大きく開くようになりました。3顎関節症でお悩みだった方から、口が大きく開くようになったという体…
あたしの耳Ⅱ-⑳日之本元極・・・変化
2016年6月頃、貫頂を毎週1回、継続して受けた方がいいですよと提案を頂きましたが…私はそんなにも出来ん。と、反発して受講しなかった。でも母親が何度も説得し…
多動な子供の発達と気功(1)
携帯からは→→→こちらこんばんわ。日之本元極です。今回から、「子供の発達」について、何回かに分けてご紹介します。六歳のお子さんが「貫頂」(気のエネルギーを…
膵臓ガンの発見と手術~膵臓がんが見つかるまで②~
2013年1月に腹痛、黄疸により入院、膵臓がんと診断2013年2月13日に「膵頭十二指腸切除」の手術病理検査の結果リンパに転移、ステージⅣaと診断2013年…
肝機能障害と気功
おはようございます。日之本元極です。頑固な湿疹のかゆみに悩まされていました。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇私の母(79歳)が、先日転…
多動な子供の発達と気功(2)
携帯からは→→→こちらおはようございます。日之本元極です。飛騨高山は、雪解けが進むほど暖かで穏やかな天候です。引き続き、「子供の成長と発達」についての体験…
入院と検査
2013年1月に腹痛、黄疸により入院、膵臓がんと診断2013年2月13日に「膵頭十二指腸切除」の手術病理検査の結果リンパに転移、ステージⅣaと診断2013年…
寄生虫(アニサキシス)と気功
おはようございます。日之本元極です。暴れる「アニサキス」が、ダラリとのびてました。岐阜県在住50代女性介護施設勤務○●○●○…
多動な子供の発達と気功(3)
携帯からは→→→こちら[自閉症]ブログ村キーワードおはようございます。日之本元極です。最近の子供達の(大人も含めて)不器用さは、きわだってきましたね。…
「飛蚊症」と気功
かめ爺先生の貫頂を受けたら「飛蚊症」が治ったんですよ。そう話してくださったのは先日講座を受講された70代後半のSさんです。*************…
乳ガンと気功3
おはようございます。日之本元極です。「三日後に乳がんの手術を受けることになっていました。」49歳女性の体験談を紹介します。゚・:,。…
現在の生活
すい臓がんを宣告され、いわゆる闘病中?の母は、今現在、自宅にて父と二人で暮らしています。現在64歳です。1年7カ月前に手術を受けました。術後の病理検査ではス…
手術前、手術後
母が、入院する1か月ほど前、ちょうど年末12月31日です。母が急に倒れました。熱もあり、お腹が痛んだのです。妹家族が帰省していましたので、救急で病院に連れ…
手術前、手術後2
年末に倒れた母に、まず5日間遠隔貫頂をしていただいた結果、正月3が日の間に、なんとか起き上がり、軽く食事をとることもできるようになりました。けれども、これ…
手術前手術後3
大きな病院に入院し、とにかく癌であると診断を受けて、私が母のためにしたことは、毎日の遠隔貫頂のお願いでした。私は、神様(特定の宗教の神様ではありません…
手術前手術後4
母は、入院後、手術日まで毎日貫頂を受けることになりました。また、体内で働いていただく神様方(これも特定の宗教の神様ではありません)に目覚めていただくための、…
手術前手術後5
母の手術は、予定されていたよりも長く、6~7時間ほどかかりました。手術ができた、ということが私はまずありがたかったです。神様に生き延びるチャンスをいただいた…
手術前手術後6
私は、手術をすれば、病気が治って元気になる、と漠然と思っていました。とにかく、癌という悪いものをある程度取れたのだから、母は少しずつでも元気になっていく…
がんの宣告と精神的なダメージ
術後、日がたつにつれ、点滴や様々な挿入された管が母の体からはずされていきました。相変わらず、食べ物はとれず、下痢ばかりし、痛みもとれずで体調は良くありませんで…
がんの宣告と精神的なダメージ2
今は、情報が世の中にあふれていますし、医者も、患者に癌であることや進行の度合いも隠しません。けれども、告げることによって治る人も治らなくなるのではないかと本当…
がんの宣告と精神的なダメージ3
母に入門を勧めたときの私の気持ちは、「何とか母の寿命が延びてほしい」「死の恐怖から逃れ、母に穏やかな気持ちで毎日を過ごしてほしい」というものでした。私はこれま…
あれから2年
2月も半ばを過ぎました。髙山は、まだまだ寒い日が続いています。母が膵臓癌を宣告され、手術をしてから、まる2年がたちました。毎日毎日、母のことを考えない日はない…