絶食は、体質改善や、病の改善に効果があるのか?―4(2009.8.28~9.2掲載済み)【絶食時、「海のまなみ」と「天のまなみ」は必要なのか】「心身共鳴…
絶食・絶飲食錬功会21
絶食・絶飲食錬功会24
絶食と嗜好の変化について3(120519~0522掲載済み)その他、ババタヌキさんの絶食後にコーヒーが飲めなくなるというような嗜好の変化は、また少し事情が…
絶食・絶飲食錬功会28
なぜ、絶食中や絶食直後は排尿が濁らないのか?(新出)元極功法を始めてから、自分の、或いは他人の身体を、非常によく観察するようになりました。観察していると、い…
絶食・絶飲食錬功会35
人は、食べずに生存可能か?1(080121掲載済み)快食、快眠、快便というのは、人の求めている快楽の摂理です。これらのことが上手くいくことが健康の元であると…
絶食・絶飲食錬功会37
人は、食べずに生存可能か?3(080121掲載済み)「人は、食べずに生きることが可能か?」という問いに答えるならば、それは十分に可能であると断言出来ます。…
絶食・絶飲食錬功会49
修錬と食事7(2009.11.28~12.12掲載済み)人を含めた動物には、食べれば、食べるほど消化や吸収を悪くするという性格を身体が持ちますから、消化…
金木犀(もくせい)と銀木犀
「あおいとり」さんのブログに、「金木犀」の事が書かれています。クリック私は今から18年ほど前に、その金木犀ではなく、銀木犀に深い思…
冬至特別講座のご案内
今年最後の冬至特別講座についてお知らせします。【冬至12月21日21:06】前後の希なる錬功効果の高いときに、ステップアップの為の講座を受講しませんか?…
大寒特別講座のご案内
本年も残り少なくなりました。皆様方には、ますます修練にお励みのことと思います。大寒【1月20日7:26】前後の希なる錬功効果の高いときに、ステップアップの為…
掛け金を下ろす1
大学に通う頃から濫読癖が有りました。そんなときに好んで読んだのが、筒井康隆の本でした。中でも「七瀬シリーズ」は大好きで、印象的な短編小説でした。「家族八景…
掛け金を下ろす2
元極を始める前、一年間、他の気功法を習っていました。一ヶ月数千円。近くて便利、そして安い、今考えてみると気功法としてもそこそこ力のあり、先生も立派な方でした…
盛岡自主錬功会のご案内
盛岡自主錬功会をお知らせします。入門講座を受講された方ならどなたでも参加できます。お申し込み・お問い合せは、盛岡スタッフまたは、日之本元極新宮支部までご連絡く…
立夏集中錬功&特別講座のご案内(再)
【立夏5月5日17:28】前後の希なる錬功効果の高いときに、ステップアップの為の講座を受講しませんか。お申し込み、受講料の支払いは4月26日(金)までにお願い…
盛岡自主錬功会のご案内
盛岡自主錬功会をお知らせします。入門講座を受講された方ならどなたでも参加できます。お申し込み・お問い合せは、盛岡スタッフまたは、日之本元極新宮支部までご連絡く…
免疫力活性適正化手当法(5/5立夏特別講座)追加開催のお知らせ
5月5日(日)に免疫力活性適正化手当法を追加開催することになりました。受講ご希望の方は、新宮支部までお早めにお申し込みください。○日程5月5日(日)18:45…
盛岡自主錬功会のご案内
盛岡自主錬功会をお知らせします。入門講座を受講された方ならどなたでも参加できます。お申し込み・お問い合せは、盛岡スタッフまたは、日之本元極新宮支部までご連絡く…
信じ切って修練するということ2
日之本元極の教科書の中にも、功法毎に、顕れやすい好転反応が、列記されています。しかしなかなか、書いてあるとは言えど、一般常識外のことが多く、信じていただけない…
「達磨大師の神」と話す5
##達磨にうかがいます。洗随経や易筋経というのは、動功ではなく、お経か、または訣のようなものでなかったのかと私は思ったのですが、それを弟子に渡したのではな…
安徽省の神華佗より10
華佗の神より私が、あなたに差し出している力は、人の心の様子を感じることが出来る力です。もちろん、既に人の身体を感じたり、人の精神の乱れを感じる事は出来ているの…
比干廟にて2
あなたがたが来てくださったことで、多くの掌門人達に付随する者達が、幸せになりました。大喜びをしています。爆竹が鳴り、花火が上がり、くす玉が割れて、大騒ぎをして…
達磨大師の神より5
これから私が、洗髄経と易筋経の極意について、お話し申し上げます。私は、洗髄経を考案した後、易筋経を創り上げ、体力の維持に努めました。洗髄経によって、易筋経が出…
達磨大師の神より9
●達磨大師の神今、増田が話された話を、もう一度、私からもお伝えします。修練をし始めて暫くした後、私は、足の痺れと体の痛みに耐え抜く力が、この修行には必要だと…
受講料につきまして
増田先生担当の、錬功会・静功会等の受講料につきまして、確認のためお知らせしいたます。◆新宮修練舎開催、特別講座・集中錬功会期間中の錬功会・静功会等1.現金扱い…
六神秘功・手当法のバージョンアップ
数日前、六神秘功手当法の功法バージョンアップをすると、このブログに書きました。それは、私が意図していたことではなく、神から知らされたものです。その時の神からの…
春分特別講座(3/18~3/21)のお知らせ
3/18(金)~3/21(月)に春分特別講座を開催します。今回は「階み」最上功法「階み」授訣、及び同ブラッシュアップ功法「生音功」が公開されます。これらを受…
ピカソ再び(3)
ピカソは、絵画だけではなくリトグラフや彫刻、造形物など、数は少ないけれども、作品を残しています。それらに関してピカソの感想です。~~~~~~~~~~~~~~~…
ピカソ再び(4)
作品と見る者達の共感について、ピカソが続けて語ります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~意…
ピカソ再び(5)
ピカソの神が、自らの業績と作品について詳しく述べて下さった貴重な「芸術論」も、今回で最後です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
東京自主錬功会開催のご案内【気功教室(スクール)日之本元極からのお知らせ】
今回の自主錬功会は、目黒で開催します。階む「元極気功」入門講座受講済みの方ならどなたでも参加できます。お気軽にお申し込みください。参加ご希望の方は、東京スタッ…
「内宮・外宮」のバージョンアップについて【気功講義】
バージョンアップによって、内労宮、外労宮が大きく拡大されるだけではなく、それらに中脈が通じて、太く強い中脈が貫通することになります。この「内宮・外宮」の功力は…
「五色倉Ⅱ」について【気功講義】
内宮・外宮」を受講したのちに、「五色倉」を受講するべきです。それは、莫大なエネルギーで中脈が通じるということが起こった後に、「五色倉」をすることで効能が明確に…
巨匠ピカソ展(1)国立新美術館サントリー美術館名古屋市美術館
今、国内三カ所でピカソの展覧会を開催しています。巨匠ピカソ愛と創造の奇跡国立新美術館~12/14巨匠ピカソ魂のポートレートサントリー美術館…
巨匠ピカソ(2)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.06【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(2)先回、ピカソ作「人形を抱くマヤ」について少しお話ししました。今回は、…
巨匠ピカソ展(3)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.07【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(3)「絵を描くということ」について、パブロ・ピカソさんから直接お話しして…
睡眠中の邪気の排出について(1)【気功講義】
2008.12.07【気功講義】睡眠中の邪気の排出について(1)人が夜間、睡眠中にあるときと、日中活動しているときでは、邪気の排出…
睡眠中の邪気の排出について(2)【亀仙人の気功講義】
2008.12.08【気功講義】睡眠中の邪気の排出について(2)ほとんどの例では、元極功法の影響を受けている者たちは、三門から排出…
巨匠ピカソ展(4)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館【気功講義】
2008.12.08【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(4)前述しました様に、ピカソは周りの女性達よりそのエネルギーを吸収して、…
巨匠ピカソ展(5)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.09【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(5)ピカソが自分の体験したこと、考えていたことを、皆さんにお話し下さるそ…
電気、電磁波、電場、磁場等の影響について(1)【気功講義】
2008.12.10【気功講義】電気、電磁波、電場、磁場等の影響について(1)…
巨匠ピカソ展(6)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.10【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(6)ピカソ自身による話の続きです。~~~~~~~~~~~~~~~私が死後…
電気、電磁波、電場、磁場等の影響について(2)【気功講義】
2008.12.11【気功講義】電気、電磁波、電場、磁場等の影響について(2)前回につづき、人体におよぼす影響のシリーズ2回目です…
巨匠ピカソ展(7)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.11【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(7)今回は、ピカソの抽象画について、本人に語っていただきます。~~~~~…
巨匠ピカソ展(8)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.12【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(8)自身の絵画について、ピカソ談の続きです。~~~~~~~~~~~~~~…
巨匠ピカソ展(9)【気功講義|芸術と気功】
2008.12.13【気功講義|芸術と気功】巨匠ピカソ展(9)ピカソが、自身の色使い、線の描き方についての表現法を語ります。~~~…
ピカソ展(12)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館
ピカソ本人が語るミノタウロスを繰り返し描いた理由です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…
ピカソ展(13)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館
人身牛頭の神として、日本には「牛頭(ごず)大王」と「件(くだん)の神」が言い伝えられています。ギリシャ神話に出てくる、そしてピカソの描いたミノタウロスと、これ…
ピカソ展(14)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館
人身牛頭の神として、日本には「牛頭(ごず)大王」と「件(くだん)の神」が言い伝えられてきました。ギリシャ神話に出てくる、そしてピカソの描いた「ミノタウロス」と…
ピカソ展(15)国立新美術館、サントリー美術館、名古屋市美術館
人身牛頭の神として、日本の「牛頭(ごず)大王」、「件(くだん)の神」と、ギリシャ神話に出てくる、そしてピカソの描いた「ミノタウロスの神」の関係についてミノタウ…
ピカソのミノタウロスから牛頭(ごず)大王、件(くだん)の神へ(1)
ピカソの絵画よりミノタウロスは、牛頭の神の変身であったことが判りました。その牛頭の神から、「件の神と牛頭の神の関係」について話していただきます。~~~~~~~…
ピカソのミノタウロスから牛頭(ごず)大王、件(くだん)の神へ(2)
牛頭(ごず)神社の神と、件(くだん)の神がお話し下さいます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…